Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト 無料問題 4 / 10 ・ 分野2: Data 360 の基礎
同じナレッジ記事と同じ設定で、社内向けのエージェント用と顧客向けのエージェント用に、データライブラリを2つ作った。2つのライブラリのレトリーバーについて、ヘルプ「What Are Data Libraries?」の説明に合うものはどれか。
- レトリーバーは最初に作ったライブラリにだけ作られ、2つ目のライブラリはライブラリを介してそれを呼ぶ
- 同じナレッジ記事から作ったライブラリは1つのレトリーバーを共有し、エージェントごとに絞り込みを変える
- ライブラリごとに自分のレトリーバーを持ち、同じ索引を指すことはあっても指し先は別になる
- 設定が同じなので、2つ目のライブラリは1つ目のライブラリのレトリーバーをそのまま使う
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正解: C
正解の理由
ヘルプ「What Are Data Libraries?」は、ファイルやナレッジのライブラリでは、チャンク化が終わって検索インデックスの準備ができたあとにレトリーバーが作られると書く。そのうえで、どのデータライブラリも設定にかかわらず自分のレトリーバーを持ち、レトリーバーは同じ検索インデックスを指すことがあっても、その指し先(pointer)はそれぞれ別であると説明している。同じ記事と同じ設定でも、2つのライブラリはそれぞれのレトリーバーを持つ。
違う選択肢
「設定が同じなので、2つ目のライブラリは1つ目のライブラリのレトリーバーをそのまま使う」… ヘルプは、どのデータライブラリも設定にかかわらず自分のレトリーバーを持つと書く。設定が同じでも、ほかのライブラリのレトリーバーを使い回すことはない。
「同じナレッジ記事から作ったライブラリは1つのレトリーバーを共有し、エージェントごとに絞り込みを変える」… ヘルプは、レトリーバーは同じ索引を指すことがあっても、指し先はそれぞれ別だと書く。1つのレトリーバーを複数のライブラリで共有する形ではない。
「レトリーバーは最初に作ったライブラリにだけ作られ、2つ目のライブラリはライブラリを介してそれを呼ぶ」… ヘルプは、どのデータライブラリにも自分のレトリーバーがあると書く。2つ目のライブラリにレトリーバーが作られず、1つ目を介して呼ぶ形ではない。
押さえどころ
ライブラリを保存すると、データストリーム、データレイクとデータモデルのオブジェクト、その対応付けといった Data 360 の側の準備が順に進む。ライブラリの設定ページの状況のカードで各段階を確かめ、Data 360 の側のオブジェクトへ移って中身を見られる。