Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト 問題集

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト(Agentforce Specialist)試験対策公式Exam Guide(Spring '26・2026年7月31日公開版)準拠

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリストの日本語問題集。全180問に解説つき。

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト 無料問題 8 / 10 ・ 分野4: テスト、リリース、メンテナンス

設備の保守を受け付けるエージェントは、カスタムオブジェクト Equipment__c のレコードを照会するアクションを持つ。Setup の Testing Center で AI にテストケースを生成させるとき、Equipment__c を扱うテストケースも作らせたい。ヘルプの説明に合うものはどれか。

  1. AI の生成の対象は Account・Lead・Opportunity・Contact で、説明に Equipment__c を対象にする指示と発話の例を書けば作れる
  2. AI の生成はエージェントのデータライブラリの中身が対象で、Equipment__c のレコードをライブラリに加えると生成に入る
  3. AI の生成はエージェントのアクションが扱うオブジェクトが対象で、Equipment__c も説明の書き方と関係なく生成に入る
  4. AI の生成の対象は Account・Lead・Opportunity・Contact で、Equipment__c の項目をコンテキスト変数として選べば作れる
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正解: A

正解の理由
ヘルプ「Choose Evaluations」の注記は、生成 AI がテストケースを作れるのは Account・Lead・Opportunity・Contact のオブジェクトだと書く。そのうえで、説明(description)に具体的な指示を書けば、カスタムオブジェクトのテストケースも作れるとし、「Generate test cases for [カスタムオブジェクト名]. Sample utterances are: [発話の例], [発話の例].」のような説明を例に挙げている。Equipment__c を対象にするには、説明にその名前と発話の例を書く。

違う選択肢
「AI の生成の対象は Account・Lead・Opportunity・Contact で、Equipment__c の項目をコンテキスト変数として選べば作れる」… 生成の対象が4つのオブジェクトである点は合っている。しかしヘルプがカスタムオブジェクトの足し方として示すのは、説明に指示と発話の例を書くことである。コンテキスト変数はテストの条件の列として CSV のテンプレートに出るもので、生成の対象を広げる設定ではない。
「AI の生成はエージェントのアクションが扱うオブジェクトが対象で、Equipment__c も説明の書き方と関係なく生成に入る」… ヘルプが生成の対象として挙げるのは Account・Lead・Opportunity・Contact で、アクションが扱うオブジェクトではない。カスタムオブジェクトは、説明に指示と発話の例を書いて作らせる。
「AI の生成はエージェントのデータライブラリの中身が対象で、Equipment__c のレコードをライブラリに加えると生成に入る」… データライブラリの中身から作るのは、ナレッジを元にした問答の形のテストケースで、オブジェクトのレコードを対象にする生成とは別の方法である。カスタムオブジェクトのケースは、説明に指示と発話の例を書いて作らせる。

似た使い方
同じ注記は、Answer Questions with Knowledge のアクションのテストケースも、説明に指示を書けば作れるとし、使ってほしいナレッジ記事の題名を説明に並べる例を挙げている。説明はプロンプトに含められるので、何を対象にするかを名前で具体的に書くほど、狙ったテストケースになりやすい。

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