Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト 無料問題 7 / 10 ・ 分野3: AI エージェント
利用者が1つのメッセージで「配送の状況を教えて、それと届け先の住所も変えたい、あと返品の手順も知りたい」と頼むことが多い。ヘルプ「Agentforce Considerations」の会話の考慮事項に合うものはどれか。
- 過去のセッションのメッセージから利用者の傾向を学び、次からは複数の意図をまとめて扱う
- 1つの発話で意図を3つまで扱い、超えた分は次のターンに回す
- 一般に1つの発話で1つの意図を扱うので、依頼を個別のメッセージに分けてもらう
- 1つの発話で扱える意図の数は、エージェントのサブエージェントの数を増やすと増える
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正解: C
正解の理由
ヘルプ「Agentforce Considerations」の会話の考慮事項は、エージェントは一般に1つの発話で1つの意図に対応するので、利用者は複数の意図にまたがる依頼をできないと書く。込み入った依頼は、個別のメッセージに分けてもらう。例外として、Draft or Revise Email のアクションは、複数の利用者の意図に応えるためにアクションを組み合わせられるとしている。
違う選択肢
「1つの発話で意図を3つまで扱い、超えた分は次のターンに回す」… ヘルプは、エージェントは一般に1つの発話で1つの意図に対応すると書く。3つまで扱うという数はヘルプに無い。
「過去のセッションのメッセージから利用者の傾向を学び、次からは複数の意図をまとめて扱う」… ヘルプは、エージェントの会話は過去のセッションに基づいて個別化されないと書く。過去の会話から学んで扱い方を変える、という説明は無い。
「1つの発話で扱える意図の数は、エージェントのサブエージェントの数を増やすと増える」… ヘルプは、1つの発話で1つの意図という扱いを、サブエージェントの数と結びつけていない。サブエージェントを増やしても、1つの発話で扱う意図は増えない。
同じ節のほかの考慮事項
同じ節は、エージェントは特定の話題に関わる質問や依頼に向いていて、解釈の幅が広い自由な質問には向かないこと、雑談には対応するが話題とターンの数が限られることも挙げている。窓口の案内で、1回に1つずつ頼むよう伝えておくと、会話が安定しやすい。