Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー 問題集

Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー(Platform App Builder)試験対策公式Exam Guide(英語版・Summer '26・2026年8月21日公開版)準拠

Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダーの日本語問題集。全180問に解説つき。

Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー 無料問題 8 / 10 ・ 分野4: ユーザインターフェース

取引先の Lightning レコードページを2つ作った。ページAは組織のデフォルトとして有効化し、ページBは「営業」Lightning アプリのデフォルトとして有効化した。レコードタイプやプロファイルへの割り当てはしていない。営業アプリと、ほかのアプリで取引先を開いたときに出るページについて、ヘルプに沿うものはどれか。

  1. 組織のデフォルトが優先されるので、営業アプリを含むどのアプリで取引先を開いてもページAが出る
  2. 営業アプリではページBがAより優先されて出て、ほかのアプリでは組織のデフォルトのページAが出る
  3. 後から有効化したページが組織全体に適用されるので、どのアプリでも最後に有効化したページが出る
  4. ページBは営業プロファイルにも割り当てないと出ないので、それまでは営業アプリでもページAが出る
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正解: B

正解の理由
ヘルプの Activate Lightning Record or Home Pages によると、レコードページを組織のデフォルトとして有効化すると、上書きのプロパティで View アクションの Lightning Experience の上書きとして選ばれる。一方、特定の Lightning アプリだけに有効化したレコードページは、そのアプリの中では View アクションの Lightning Experience の上書きより優先される。したがって、営業アプリではアプリのデフォルトのページBが出て、アプリのデフォルトが無いほかのアプリでは組織のデフォルトのページAが出る。

違う選択肢
「組織のデフォルトが優先されるので、営業アプリを含むどのアプリで取引先を開いてもページAが出る」… Activate Lightning Record or Home Pages は、特定の Lightning アプリだけに有効化したレコードページは、そのアプリの中では View アクションの Lightning Experience の上書きの設定より優先されると書いている。組織のデフォルトは View の上書きとして選ばれるので、営業アプリではページBのほうが優先される。
「ページBは営業プロファイルにも割り当てないと出ないので、それまでは営業アプリでもページAが出る」… 有効化の選び方は、組織のデフォルト・特定のアプリのデフォルト・アプリとレコードタイプとプロファイルの組み合わせへの割り当てが別々の選択肢として並んでいる。アプリのデフォルトにするのにプロファイルへの割り当ては要らない。
「後から有効化したページが組織全体に適用されるので、どのアプリでも最後に有効化したページが出る」… 有効化はどの範囲のデフォルトにするかを選ぶもので、後から有効化したページが範囲を超えて組織全体を置き換えるという説明は無い。組織のデフォルトにしたページは、そのページが関連付いたオブジェクトのデフォルトのレコードページになるだけである。

有効化の範囲
有効化の選択肢は、組織のデフォルト・特定のアプリのデフォルト・アプリとレコードタイプとプロファイルの組み合わせ・フォームファクター(デスクトップか電話)の4つ。レコードタイプへの割り当ては、レコードページだけで使える。一度有効化したページは、編集して[保存]するだけで変更が利用者に届き、有効化し直す必要は無い。

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