Salesforce 認定 Platform デベロッパー 上級 無料問題 9 / 10 ・ 分野5: パフォーマンス
取引先が300万件ある組織で、インデックスのある項目で絞り込む SOQL を書いている。ドキュメントの「選択的なクエリ」のしきい値の説明として正しいものはどれか。
- 最初の100万件の10%と、それを超えた分の5%未満で、上限は333,333件
- インデックスのある項目で絞り込めば、それで選択的になる
- 全体の件数の1%未満に絞り込めれば、選択的とみなされる
- 最初の100万件の5%と、それを超えた分の10%未満で、上限は1,000,000件
正解と解説を見る
正解: A
正解の理由
SOQL のクエリは、絞り込みの条件の1つがインデックスのある項目にあり、その条件で結果の件数がシステムの決めたしきい値を下回るとき、選択的になる。しきい値は、最初の100万件のレコードの10%と、100万件を超えた分のレコードの5%未満で、最大333,333件まで。インデックスのある標準の項目で絞り込むときなど、しきい値がより高くなる場合もあり、しきい値は変わることがある。
違う選択肢
「全体の件数の1%未満に絞り込めれば、選択的とみなされる」… しきい値は、最初の100万件の10%と、100万件を超えた分の5%未満で、最大333,333件まで。
「最初の100万件の5%と、それを超えた分の10%未満で、上限は1,000,000件」… 割合が逆になっている。最初の100万件は10%、超えた分は5%未満で、上限は333,333件。
「インデックスのある項目で絞り込めば、それで選択的になる」… インデックスのある項目で絞り込み、さらにその絞り込みで件数がしきい値を下回るときに選択的になる。
押さえどころ
WHERE の2つ以上の条件がこの条件を満たすと、クエリの性能はさらに上がる。性能を出すには、特にトリガの中のクエリを選択的にする。