Salesforce 認定 Platform 基礎 無料問題 5 / 10 ・ 分野2: ナビゲーション
取引先のタブを開くと、毎回「最近参照したデータ」の一覧が先に出る。利用者は「私の取引先」が先に出るようにしたい。ヘルプの説明に合うものはどれか。
- 「私の取引先」を開いて固定(ピン留め)する。固定はブラウザの間で同期しない
- 既定の一覧を変えるには、管理者がオブジェクトの検索レイアウトで既定を選ぶ
- 「私の取引先」を開いて固定(ピン留め)する。固定はどのブラウザにも同期する
- 「最近参照したデータ」は既定から外せないので、毎回一覧のメニューから選び直す
正解と解説を見る
正解: A
正解の理由
ヘルプは、オブジェクトの固定した一覧(ピン留めした一覧)がそのオブジェクトの既定のリストビューとして開き、すべてのオブジェクトの既定の固定の一覧は「最近参照したデータ」だと書く。ほかの一覧を固定すると、それが既定になる。固定は利用者ごとで、ブラウザの間では同期せず、ブラウザのキャッシュを消すと既定の表示に戻る。
違う選択肢
「「私の取引先」を開いて固定(ピン留め)する。固定はどのブラウザにも同期する」… 固定した一覧は利用者ごとの設定だが、ブラウザの間では同期しないと書かれている。ブラウザのキャッシュを消すと既定に戻る。
「既定の一覧を変えるには、管理者がオブジェクトの検索レイアウトで既定を選ぶ」… 既定の一覧は利用者が固定で変えられる。検索レイアウトは検索の結果や一覧の列を決めるもので、既定の一覧を選ぶ場所ではない。
「「最近参照したデータ」は既定から外せないので、毎回一覧のメニューから選び直す」… 「最近参照したデータ」は既定の固定の一覧だが、ほかの一覧を固定すれば、その一覧が既定として開く。
Experience Cloud サイトの場合
Experience Builder でレコードのリストビューを作るとき、既定のリストビューを「既定」以外の値にすると、利用者の固定した一覧より優先される。利用者に自分の固定を使わせたいなら「既定」のままにしておく。