Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクト 無料問題 2 / 10 ・ 分野1: 標準オブジェクト、カスタムオブジェクト、項目への権限
元のプロファイルのユーザーインターフェースで、項目「契約単価」は「参照可能」にチェックがあり、「参照のみ」にはチェックが無い。この利用者たちを権限セットへ移すので、同じ項目のアクセスを権限セットで再現したい。Security Implementation Guide(Winter '23)の項目権限の表に合う設定はどれか。
- 権限セットで「Read」を有効にし、「Edit」は外しておく
- 権限セットの項目権限で、「Read」と「Edit」の両方を有効にして保存する
- 権限セットの項目権限は元の画面と同じ名前なので、「参照可能」を有効にし「参照のみ」を外す
- 「参照可能」に印があっても項目は見えない状態を表すので、権限セットではどちらも有効にしない
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正解: B
正解の理由
項目権限の表は、利用者が項目を参照も編集もできる状態を、権限セットと拡張プロファイルでは Read と Edit、元のプロファイルと項目レベルセキュリティの画面では「参照可能」(Visible)と書く。参照だけの状態は Read だけ/「参照可能」と「参照のみ」、どちらもできない状態は両方の画面で「なし」にあたる。
違う選択肢
「権限セットで「Read」を有効にし、「Edit」は外しておく」… 元の画面で「参照可能」だけが有効なのは、参照も編集もできる状態にあたる。権限セットで Read だけにすると編集できなくなり、元のアクセスより狭くなる。
「権限セットの項目権限は元の画面と同じ名前なので、「参照可能」を有効にし「参照のみ」を外す」… 表は、権限セットと拡張プロファイルの画面では、元のプロファイルの画面と設定の名前が違うと書く。権限セットにあるのは Read と Edit である。
「「参照可能」に印があっても項目は見えない状態を表すので、権限セットではどちらも有効にしない」… 項目が見えない状態は、元の画面でも権限セットでも「なし」にあたる。「参照可能」が有効なら項目は見えていて、編集もできる。
移すときの注意
画面によって同じアクセスの呼び名が違うので、移行の表を作るときは名前ではなく「参照できるか」「編集できるか」の2つの軸で突き合わせる。元の画面の「参照のみ」は、権限セットでは Edit を外すことにあたる。
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