Security, Compliance, and Identity Fundamentals(SC-900) 無料問題 9 / 10 ・ 分野4: Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能について説明する
機密情報の種類(SIT)を定める要素のうち、信頼度(confidence level)について、ページの説明に合うものはどれか。
- 主要な要素と一緒に見つかった裏付けの証拠の量を表し、低・中・高の3つの段階がある
- 裏付けの要素が主要な要素から何文字以内にあるかを表し、文字数で指定する
- SIT が探す中心のパターンを表し、正規表現・キーワードの一覧・関数などで指定する
- 組織のサンプルで学ばせたモデルの精度を表し、スコアが安定してから公開する
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正解: A
正解の理由
ページは、信頼度を、主要な要素と一緒にどれだけの裏付けの証拠が見つかったかを表すものと書く。低・中・高の3つの信頼度が、SIT がどれだけ積極的に一致を拾うかを決め、高い信頼度では誤検知が減るが、本当の一致を見逃すことが増えうる。
違う選択肢
「裏付けの要素が主要な要素から何文字以内にあるかを表し、文字数で指定する」… 裏付けの要素が主要な要素からどれだけ近くにあるべきかを文字数で決めるのは、近接(proximity)である。信頼度は距離ではなく、見つかった裏付けの量を表す。
「SIT が探す中心のパターンを表し、正規表現・キーワードの一覧・関数などで指定する」… SIT が探す中心のものは主要な要素(primary element)で、正規表現(チェックサムの検証の有無は問わない)・キーワードの一覧・キーワードの辞書・関数のいずれかである。
「組織のサンプルで学ばせたモデルの精度を表し、スコアが安定してから公開する」… モデルの精度のスコアが安定してから公開するのは、カスタムのトレーニング可能な分類子の流れである。SIT はパターンに基づく分類子で、サンプルで学ばせるモデルではない。
押さえどころ
裏付けの要素(supporting elements)は、一致の確からしさを高める証拠である。ページの例では、9桁の数字の近くに「Social Security Number」という語があれば、その数字がただの数字の並びではなく社会保障番号である確からしさが上がる。
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