Security, Compliance, and Identity Fundamentals(SC-900) 無料問題 10 / 10 ・ 分野4: Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能について説明する
インサイダー リスク管理のワークフローで、トリアージ(Triage)の段に担当者が確かめられるものとして、ページが挙げるものはどれか。
- アラートのダッシュボードに出る、組織のアラートの統計と、時間を追った未解決のアラートの推移
- アラートの詳細・アラートに関係する利用者の活動・利用者のプロファイルの情報
- アラートに結びついて集められたファイルとメール・時間を追ったリスクの活動の対話型の図・担当者が所見を残すメモ
- アラートに使うリスクの指標の扱い・ポリシーで優先するサービス・監視の期間
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正解: B
正解の理由
ページは、トリアージの段では、Needs review の状態のアラートを担当者が評価し、新しいケースを開くか、既存のケースにアラートを割り当てるか、却下すると書く。そのために担当者は、アラートの詳細、関係する利用者の活動、重大度、利用者のプロファイルの情報を確かめられる。ケースにする前の段なので、見るものはアラートとその利用者の情報である。
違う選択肢
「アラートに結びついて集められたファイルとメール・時間を追ったリスクの活動の対話型の図・担当者が所見を残すメモ」… これは調査(Investigate)の段の主な道具である。アラートから作ったケースの中で、アラートに結びついたファイルやメールを自動で集めるコンテンツ エクスプローラー、リスクの活動を時間を追って示す利用者の活動の対話型の図、所見を残すケースのメモを使う。
「アラートのダッシュボードに出る、組織のアラートの統計と、時間を追った未解決のアラートの推移」… 組織のアラートの統計や、時間を追った未解決のアラートの推移を示すのは、アラート(Alerts)の段のアラートのダッシュボードである。トリアージの段で担当者が確かめるものとしてページが挙げるのは、アラートの詳細・関係する利用者の活動・重大度・利用者のプロファイルの情報である。
「アラートに使うリスクの指標の扱い・ポリシーで優先するサービス・監視の期間」… これはポリシー(Policies)の段で決める条件である。ポリシーは、あらかじめ用意されたテンプレートと、どのリスクの指標を調べ、指標をアラートにどう使うか・誰を含めるか・どのサービスを優先するか・監視の期間を決める条件で作る。
押さえどころ
ワークフローの5つの段階は、ポリシー → アラート → トリアージ → 調査 → アクションの順である。アクションの段では、ポリシーを思い出させる通知を利用者に送るか、重いケースを法的な調査のために eDiscovery (Premium) へ回してケースを解決する。
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