Salesforce 認定 Tableau データアナリスト 問題集

Salesforce 認定 Tableau データアナリスト(Tableau Data Analyst)試験対策公式Exam Guide(Tableau 2024.2・2026年7月24日公開版)準拠

Salesforce 認定 Tableau データアナリストの日本語問題集。全172問に解説つき。

Salesforce 認定 Tableau データアナリスト 無料問題 1 / 10 ・ 分野1: データへの接続と分析に適した形式への変換

取引先から届いた .csv に接続したところ、セミコロンで区切られた列が1列にまとまり、値を囲む二重引用符が残り、日本語も文字化けしていた。Tableau Desktop で読み方を直す手順として正しいものはどれか。

  1. [テキスト ファイルのプロパティ]で区切り文字・テキスト修飾子・文字セットを指定する
  2. データ グリッドの列を[カスタム分割]でセミコロンごとに分け、データ型アイコンで文字セットを選び直す
  3. 接続を[抽出]に切り替え、[データの抽出]ダイアログで区切り文字・テキスト修飾子・文字セットを指定する
  4. [データ インタープリターの使用]をオンにし、区切り文字と文字コードを自動で判定させる
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正解: A

正解の理由
テキスト ファイルの接続では、キャンバスで表のドロップダウン矢印をクリックして[テキスト ファイルのプロパティ]を選ぶと、列を区切る文字(一覧から選ぶか[その他]で任意の文字を入れる)、値を囲むテキスト修飾子、ファイルのエンコードを表す文字セット、解析に使うロケール(小数点と桁区切り)を指定できる。区切り・引用符・文字コードは「ファイルをどう読むか」の設定なので、読み込んだあとの列を加工するのではなく、接続のオプションで直す。同じドロップダウンでは、最初の行に列名を含めるか(既定で選択)も選べる。

違う選択肢
「[データ インタープリターの使用]をオンにし、区切り文字と文字コードを自動で判定させる」… Data Interpreter はタイトル・注・空のセルなど、人が読むための書式を検出して取り除き、サブテーブルを見つける機能である。区切り文字や文字コードを判定し直すものではない。
「データ グリッドの列を[カスタム分割]でセミコロンごとに分け、データ型アイコンで文字セットを選び直す」… カスタム分割は読み込み済みの文字列フィールドを区切り文字で分ける計算フィールドを作る機能で、引用符や文字化けは直らない。データ型アイコンで変えられるのはデータ型と地理的役割で、文字セットではない。
「接続を[抽出]に切り替え、[データの抽出]ダイアログで区切り文字・テキスト修飾子・文字セットを指定する」… [データの抽出]ダイアログで設定するのはデータ ストレージ・フィルター・集計・行数・増分更新で、ファイルの区切り文字や文字セットの項目は無い。

押さえどころ
複数のテキスト ファイルを組み合わせて使うときは、結合に適さないファイルを誤って選ばないよう、関連するファイルだけを1つのディレクトリに集めておくのがベスト プラクティスとされている。大きなテキスト ファイルはクエリに時間がかかり、データ ソースとしての性能が落ちやすい。

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