Salesforce 認定 Tableau データアナリスト 問題集

Salesforce 認定 Tableau データアナリスト(Tableau Data Analyst)試験対策公式Exam Guide(Tableau 2024.2・2026年7月24日公開版)準拠

Salesforce 認定 Tableau データアナリストの日本語問題集。全172問に解説つき。

Salesforce 認定 Tableau データアナリスト 無料問題 2 / 10 ・ 分野1: データへの接続と分析に適した形式への変換

連続の日付フィールド(出荷日)を[列]に置いた折れ線で、出荷日が空の行があり、ビューの右下に特殊な値のインジケーターが表示された。インジケーターをクリックして[既定の位置のデータを表示]を選んだ。結果として正しいものはどれか。

  1. 空の行は既定の位置である 1899/12/31 に表示され、計算には含まれたままになる
  2. 空の行は既定の位置である軸の右端(最も新しい日付)に表示され、計算には含まれたままになる
  3. 空の行は既定の位置である 1900/1/1 に表示され、計算からは外される
  4. 空の行は既定の位置である軸の左端(最も古い日付)に表示され、計算からは外される
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正解: A

正解の理由
メジャーや連続日付をビューに置くと値は連続軸に沿って表示され、null 値などプロットできない特殊な値があると、ビューの右下隅にインジケーターが出る。クリックすると[データのフィルター]か[既定の位置のデータを表示]を選べる。[既定の位置のデータを表示]は軸の既定の位置にデータを表示するもので、ヘルプは「null 値は引き続き計算に含められます」と書いている。既定の位置はデータ型で決まり、数値は 0、日付は 12/31/1899(1899年12月31日)、対数軸の負の値は 1、不明な地理的位置は (0,0) である。

違う選択肢
「空の行は既定の位置である軸の左端(最も古い日付)に表示され、計算からは外される」… 既定の位置は軸の端ではなく、データ型ごとに決まった値(日付は1899年12月31日)である。また、計算から外れるのは[データのフィルター]を選んだときである。
「空の行は既定の位置である 1900/1/1 に表示され、計算からは外される」… 日付の既定の位置は1900年1月1日ではなく1899年12月31日で、[既定の位置のデータを表示]では null 値は計算に含まれたままになる。
「空の行は既定の位置である軸の右端(最も新しい日付)に表示され、計算には含まれたままになる」… 計算に含まれたままになる点は合っているが、表示される位置は軸の右端ではなく、日付の既定の位置(1899年12月31日)である。

押さえどころ
扱い方を決めかねるときは、インジケーターを表示させたままにしておくと、ビューに出ていないデータがあることを見落とさずに済む。非表示にしたインジケーターは[分析]>[特殊な値]>[表示]で戻せる。ディメンションや不連続メジャーの null は、ピルを[フィルター]シェルフに置いて[Null]の選択を外すと除ける。

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