Associate Google Workspace Administrator 無料問題 1 / 10 ・ 分野1: ユーザー アカウント、ドメイン、ディレクトリの管理
全社に SAML の SSO プロファイルを割り当て、ユーザーはサードパーティの IdP でサインインしている。外部委託者を入れた子の組織部門「/Contractors」の人だけは、IdP を通さず Google で直接サインインさせたい。ヘルプに沿った設定はどれか。
- 「Manage SSO profile assignments」で /Contractors を選び、SSO プロファイルの割り当てを「None」にする
- /Contractors のユーザーを別のドメインへ移し、SSO プロファイルがそのドメインには割り当たらないようにする
- 「Manage SSO profile assignments」で /Contractors に属する人を1人ずつ選び、ユーザー単位で SSO プロファイルを外す
- SSO プロファイルの IdP の詳細にネットワーク マスクを入れ、/Contractors の拠点の回線を SSO から外す
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正解: A
正解の理由
ヘルプ「Setting up SSO」の Decide which users should use SSO の節は、組織部門かグループに SSO プロファイルを割り当てて SSO をオンにし、「None」を割り当てるとオフにできると書いている。None にした組織部門のユーザーは Google で直接サインインする。組織部門全体はオンにして子の組織部門だけオフにする、混在の設定もできる。
違う選択肢
「「Manage SSO profile assignments」で /Contractors に属する人を1人ずつ選び、ユーザー単位で SSO プロファイルを外す」… 同じ節は、SSO プロファイルをユーザー単位では割り当てられず、Users の表示は特定のユーザーの設定を確かめるためのものだと書いている。
「SSO プロファイルの IdP の詳細にネットワーク マスクを入れ、/Contractors の拠点の回線を SSO から外す」… ネットワーク マスクは、IP アドレスの範囲で SSO を当てるレガシー SSO プロファイルの設定である。SSO プロファイルの割り当ての仕組みとは別で、組織部門を外す手段でもない。
「/Contractors のユーザーを別のドメインへ移し、SSO プロファイルがそのドメインには割り当たらないようにする」… SSO プロファイルの割り当て先は組織部門かグループで、ドメインではない。ドメインを移してもプロファイルの当たり方は変わらない。
押さえどころ
SSO プロファイルは SAML と OIDC のどちらでも作れ、組織部門やグループごとに別の IdP を割り当てられる。1つの組織部門を丸ごとオンにしてから、その下の子の組織部門だけオフにする、といった混在もできる。
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