AWS Certified Cloud Practitioner 無料問題 6 / 10 ・ 分野2: セキュリティとコンプライアンス
AWS Artifact のページに照らして、AWS Artifact でできることはどれか。2つ選べ。
- 組織の複数のアカウントについて、AWS との契約を確認・受諾し、状態を追う
- Marketplace で売る ISV のセキュリティと準拠の文書を入手する
- 自社のシステムが準拠していることを示す証明書を、AWS に発行してもらう
- 自社のアカウントのリソースが PCI DSS に合っているかを、継続して評価する
- ダウンロードした文書の数に応じた料金を、月ごとの請求で支払う
正解と解説を見る
正解: A・B
正解の理由
AWS Artifact のページは、AWS のセキュリティと準拠の文書のダウンロードのほかに、AWS Marketplace で製品を売る独立系ソフトウェアベンダー(ISV)のセキュリティと準拠の文書もダウンロードできる、と書く。また、自分のアカウントと、組織の複数のアカウントについて、AWS との契約を確認・受諾し、その状態を追える。
違う選択肢
「ダウンロードした文書の数に応じた料金を、月ごとの請求で支払う」… ページの料金の節は、Artifact の文書と契約は無料で提供される、と書く。
「自社のアカウントのリソースが PCI DSS に合っているかを、継続して評価する」… 自分の環境を業界の基準に照らして評価するのは、Security Hub CSPM のような別のサービスの役割である。Artifact は AWS の文書と契約を扱う。
「自社のシステムが準拠していることを示す証明書を、AWS に発行してもらう」… ページの注記は、自社のセキュリティと準拠を示す文書は利用者が自分で作るか入手する責任がある、と書いている。AWS が自社向けの証明書を出すのではない。
押さえどころ
ページには、Artifact の Assurance Assistant で、準拠やデューデリジェンスの質問への回答を AI で作れることも載っている。AWS の概要の Artifact の説明では、契約の例として BAA(事業提携契約)と NDA(秘密保持契約)が挙がっている。