AWS Certified Cloud Practitioner 無料問題 7 / 10 ・ 分野2: セキュリティとコンプライアンス
IAM ユーザーに MFA を必須にする。IAM の MFA のページが、フィッシングに強いものとしてできるだけ使うよう勧めている MFA の種類はどれか。
- 6桁の数字を出すハードウェアの TOTP トークン
- スマートフォンで動く仮想認証アプリ(TOTP 方式のもの)
- パスキーとセキュリティキー(FIDO の規格に基づくもの)
- アクセスキー ID とシークレットアクセスキーの組
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正解: C
正解の理由
IAM の MFA のページは、できる限りパスキーやセキュリティキーのようなフィッシングに強い MFA を使うよう勧めている。これらは FIDO の規格に基づく認証器で、公開鍵暗号を使うため、フィッシング・中間者攻撃・リプレイ攻撃に強く、TOTP 方式の選択肢より強い水準のセキュリティを提供する、と書かれている。
違う選択肢
「アクセスキー ID とシークレットアクセスキーの組」… アクセスキーは、プログラムからのリクエストに署名するための長期の認証情報である。サインインに加える2つめの要素(MFA)ではない。
「スマートフォンで動く仮想認証アプリ(TOTP 方式のもの)」… ページは、パスキーやセキュリティキーがまだ使えないときに、ハードウェアの購入の承認や到着を待つ間の暫定の手段として、仮想 MFA デバイスを使うよう勧めている。
「6桁の数字を出すハードウェアの TOTP トークン」… ハードウェアの TOTP トークンは TOTP 方式で、ページはパスキーやセキュリティキーのほうが TOTP 方式より強い水準のセキュリティを提供すると書く。
押さえどころ
ルートユーザーと IAM ユーザーは、どの種類でも最大8台の MFA デバイスを登録でき、サインインには1台あればよい。1つのセキュリティキーで複数のルートユーザーや IAM ユーザーを扱える、ともページにある。