Azure Administrator Associate(AZ-104) 無料問題 9 / 10 ・ 分野4: 仮想ネットワークを実装および管理する
VNet1 は、プライベート DNS ゾーン contoso.internal に自動登録ありでリンクしている。VNet1 の VM の名前を、別のゾーン fabrikam.internal にも自動で登録させたい。プライベート DNS のページの説明に合うものはどれか。
- 2つのゾーンに自動登録でき、逆引きでは internal.cloudapp.net の名前は返らなくなる
- fabrikam.internal にも自動登録ありでリンクでき、VM は2つのゾーンに登録される
- 自動登録ありは1つの VNet で1つのゾーンだけで、fabrikam.internal は登録なしでリンクする
- 自動登録ありのリンクは1つのゾーンに1 VNet までで、fabrikam.internal に VNet1 は足せない
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正解: C
正解の理由
プライベート DNS のページは、制限として、VM の DNS レコードの自動登録を有効にする場合、1つの仮想ネットワークをリンクできるプライベート ゾーンは1つだけだと書く。ただし、複数の仮想ネットワークを1つの DNS ゾーンにリンクすることはできる。VNet1 はすでに contoso.internal に自動登録ありでリンクしているので、fabrikam.internal には自動登録なしでリンクし、必要なレコードは手で作る。
違う選択肢
「fabrikam.internal にも自動登録ありでリンクでき、VM は2つのゾーンに登録される」… ページは、VM の DNS レコードの自動登録を有効にする場合、1つの仮想ネットワークをリンクできるプライベート ゾーンは1つだけだと書く。VNet1 は contoso.internal に自動登録ありでリンクしているので、fabrikam.internal には自動登録ありでリンクできない。
「自動登録ありのリンクは1つのゾーンに1 VNet までで、fabrikam.internal に VNet1 は足せない」… 制限の向きが逆である。ページは、複数の仮想ネットワークを1つの DNS ゾーンにリンクできると書く。1つまでなのは、自動登録ありでリンクできる、1つの仮想ネットワークあたりのゾーンの数である。
「2つのゾーンに自動登録でき、逆引きでは internal.cloudapp.net の名前は返らなくなる」… 2つのゾーンに自動登録はできない。逆引きについても、ページは、自動登録ありでリンクした仮想ネットワークのプライベート IP アドレスの逆引きでは、既定の internal.cloudapp.net の名前とプライベート ゾーンの名前の2つが返ると書く。
押さえどころ
自動登録なしでリンクしても、リンクした仮想ネットワークからはゾーンのすべてのレコードを解決できる。自動登録ありのリンクでは、VM を作ったとき・IP アドレスが変わったときにレコードが更新され、VM を削除するとレコードも消える。