Azure for SAP Workloads Specialty(AZ-120) 無料問題 2 / 10 ・ 分野1: SAP ワークロードを Azure に移行する
移行の評価で、移行元のSAPの一部が、Azureでサポートされない版のOSとDBMSで動いていると分かった。CAFの移行ガイドが示す是正の時期はどれか。
- OSもDBMSも、Azureで本番稼働を始めてから是正する
- DBMSを先に移行の前に直し、OSは移行の完了後に回す
- OSもDBMSも、移行の前か、移行の工程の中で是正する
- OSは移行の前に、DBMSは本番稼働のあとで是正する
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正解: C
正解の理由
CAFの移行ガイドは、評価の問いとして、現在のプラットフォームの資産がAzureでサポートされるOSで動いているか、現在のDBMSがAzureでサポートされているかを挙げ、どちらについても、サポートされないOSとデータベースは移行の前か移行の途中で是正する必要があると書いている。
違う選択肢
「OSは移行の前に、DBMSは本番稼働のあとで是正する」… OSについては合っているが、ガイドはサポートされないデータベースも移行の前か途中で是正するよう求めている。DBMSを移行のあとに回すと、サポートされない状態でAzureに置くことになる。
「DBMSを先に移行の前に直し、OSは移行の完了後に回す」… DBMSについては合っているが、サポートされないOSも移行の前か途中で是正する必要がある。OSを移行のあとに回すと、サポートされない状態でAzureに置くことになる。
「OSもDBMSも、Azureで本番稼働を始めてから是正する」… ガイドは、サポートされないOSとデータベースのどちらも、移行の前か移行の途中で是正するよう求めている。移行のあとに回す計画は、ガイドの示す時期に合わない。
押さえどころ
是正は、OSとDBMSのどちらも、Azureに置く時点でサポートされる状態にしておくのが目的である。評価の問いには、移行の前か途中でSAPのソリューションの全体か一部をアップグレードするかも含まれる。
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