Azure for SAP Workloads Specialty(AZ-120) 無料問題 5 / 10 ・ 分野2: Azure で SAP ワークロードをサポートするためのインフラストラクチャの設計と実装
SAPの基盤に使うAzureのサービスに、新しいリソースの種類とAPIのバージョンが追加された。Bicepの説明で、Bicepファイルでそれらをいつから使えるとしているか。
- プレビューとGAの版を、ツールの更新を待たずに使える
- GAの版を、Bicepの次の版が出たあとで使える
- GAになった版はすぐ使え、プレビューの版はGAまで待つ
- プレビューの版も含め、Bicepのツールが更新されてから使える
正解と解説を見る
正解: A
正解の理由
Bicepの説明は、利点の1つ目として、すべてのリソースの種類とAPIのバージョンへの対応を挙げている。BicepはAzureのサービスのプレビューとGAのすべての版にすぐ対応し、リソースプロバイダーが新しいリソースの種類やAPIのバージョンを出した時点で、Bicepファイルで使える。新しいサービスを使う前に、ツールの更新を待つ必要はない。
違う選択肢
「GAになった版はすぐ使え、プレビューの版はGAまで待つ」… GAになった版をすぐ使える点は合っているが、Bicepの説明は、Azureのサービスのプレビューの版にもGAの版にもすぐ対応するとしている。プレビューの版も、出た時点でBicepファイルで使え、GAになるまで待つ必要はない。
「プレビューの版も含め、Bicepのツールが更新されてから使える」… 対応する版は合っているが、Bicepの説明は、リソースプロバイダーが新しいリソースの種類やAPIのバージョンを出した時点でBicepファイルで使え、新しいサービスを使う前にツールの更新を待つ必要はないとしている。
「GAの版を、Bicepの次の版が出たあとで使える」… 対応する版も時期も違う。Bicepはプレビューの版とGAの版のどちらにもすぐ対応し、ツールの更新を待たずに新しいリソースの種類とAPIのバージョンを使える。
押さえどころ
同じ利点の一覧には、モジュールでコードを扱いやすい部分に分けて再利用できること、Azure Policyやテンプレートスペックなどのサービスと組み合わせられることも挙がっている。一方で、Bicepの実験的な機能(experimental features)を使って起きた問題は、Microsoftのサポートの支援の対象外とされている。
Azure for SAP Workloads Specialty(AZ-120)の演習アプリ(無料10問・全問は解錠で)へ