Azure for SAP Workloads Specialty(AZ-120) 無料問題 4 / 10 ・ 分野2: Azure で SAP ワークロードをサポートするためのインフラストラクチャの設計と実装
SAPの仮想ホスト名に使うため、VMのNICにセカンダリIPを追加する。計画ガイドが示す、セカンダリIPの設定の仕方はどれか。
- 別のサブネットのIPを、NICのIP構成に登録して使う
- NICのIP構成に登録し、ゲストOSでも固定にする
- NICのIP構成に登録し、ゲストOSではDHCPで受け取る
- ゲストOSで静的に設定し、NICのIP構成には登録しない
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正解: B
正解の理由
計画ガイドは、各NICに複数のIPアドレスを割り当てられ、セカンダリIPをDNSのAレコードやPTRレコードに対応づけたSAPの仮想ホスト名に使えると説明している。セカンダリIPはAzureのNICのIP構成に割り当てる必要があり、DHCPで割り当てられないことが多いので、OSの中でも静的に設定する必要がある。各セカンダリIPは、NICが結び付いているサブネットから取る。
違う選択肢
「NICのIP構成に登録し、ゲストOSではDHCPで受け取る」… セカンダリIPはDHCPで割り当てられないことが多いため、ガイドはOSの中でも静的に設定するよう求めている。DHCPに任せると、OSにアドレスが付かないことがある。
「ゲストOSで静的に設定し、NICのIP構成には登録しない」… ガイドは、セカンダリIPをAzureのNICのIP構成に割り当てる必要があるとしている。OSの中だけで設定しても、AzureのネットワークはそのIPを扱わない。
「別のサブネットのIPを、NICのIP構成に登録して使う」… セカンダリIPは、そのNICが結び付いているサブネットと同じサブネットから取る必要がある。別のサブネットのIPは使えない。
押さえどころ
セカンダリIPは、VMを停止・割り当て解除しなくてもNICに追加・削除できる。NICのプライマリIPを追加・削除するときは、VMの割り当て解除が要る。仮想ホスト名のIPは、単体のVMならロードバランサーで持たせる方法もある。
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