Azure for SAP Workloads Specialty(AZ-120) 問題集

Microsoft 認定資格 Azure for SAP Workloads Specialty(Exam AZ-120)試験対策公式Study Guide(2026年4月17日時点のスキル)準拠

Azure for SAP Workloads Specialty(AZ-120)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Azure for SAP Workloads Specialty(AZ-120) 無料問題 6 / 10 ・ 分野2: Azure で SAP ワークロードをサポートするためのインフラストラクチャの設計と実装

SAP検証VMを停止したので、そのNICが使っていた動的IPを他用途へ再利用できると見積もった。適切な訂正はどれか。

  1. 動的IPはVM停止時にNICから返却されるため、稼働VM数を計上する
  2. NICがある間は停止VMの動的IPも保持されるので、容量計画に含める
  3. 動的IPはゲストOS再起動のたびに解放されるため、一時利用枠に分類する
  4. 停止VMでも静的IPは残るため、動的IPの割当分は計上しない
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正解: B

正解の理由
計画ガイドは、NICのIPアドレスはVMのNICがある間ずっと使われ続け、この規則は動的と静的のどちらの割り当てにも当てはまり、VMが動いていても停止していても同じだと書いている。動的のIPが解放されるのは、NICを削除したとき、サブネットを変えたとき、割り当ての方法を静的に変えたときである。

違う選択肢
「動的IPはVM停止時にNICから返却されるため、稼働VM数を計上する」… NICのIPは、VMが動いていても停止していても、NICがある限り使われ続ける。動的の割り当てでも同じである。
「停止VMでも静的IPは残るため、動的IPの割当分は計上しない」… ガイドは、NICのIPが保持される規則は動的と静的のどちらの割り当てにも当てはまると書いている。動的の分を除くと足りなくなる。
「動的IPはゲストOS再起動のたびに解放されるため、一時利用枠に分類する」… 動的のIPが解放されるのは、NICの削除、サブネットの変更、静的への変更のときである。OSの再起動では解放されない。

押さえどころ
IPの範囲を決めるときは、稼働中と停止中を合わせたVMの総数を考える。停止したVMの分を数えずにサブネットを小さくすると、VMを起動し直すときやVMを足すときにアドレスが足りなくなる。

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