Azure Fundamentals(AZ-900) 問題集

Microsoft 認定資格 Azure Fundamentals(Exam AZ-900)試験対策公式Study Guide(2026年7月20日時点のスキル)準拠

Azure Fundamentals(AZ-900)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Azure Fundamentals(AZ-900) 無料問題 6 / 10 ・ 分野2: Azure のアーキテクチャとサービスについて説明する

規制上の理由で、ソブリン リージョンの利用を検討している。物理インフラのページのソブリン リージョンの説明に合うものはどれか。2つ選べ。

  1. 中国のリージョンは、Microsoft が自らデータセンターを直接保守している
  2. 追加のコンプライアンス認証は無く、通常のリージョンと同じ認証を持つ
  3. Azure の主となるインスタンスから切り離された、別のインスタンスである
  4. 米国政府向けのリージョンは、審査を受けた米国の担当者によって運用されている
  5. 米国政府向けのリージョンは、21Vianet との提携で提供されている
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正解: C・D

正解の理由
ページは、ソブリン リージョンを「Azure の主となるインスタンスから切り離された Azure のインスタンス」と説明し、コンプライアンスや法的な目的で使うことがあると書く。米国政府向けのリージョン(US DoD Central、US Gov Virginia、US Gov Arizona など)は、米国の政府機関とパートナー向けに物理的にも論理的にもネットワークを分けたインスタンスで、審査を受けた米国の担当者が運用する。

違う選択肢
「追加のコンプライアンス認証は無く、通常のリージョンと同じ認証を持つ」… ページは、米国政府向けのデータセンターが追加のコンプライアンス認証を含むと書く。通常のリージョンと同じ認証に留まるのではない。
「中国のリージョンは、Microsoft が自らデータセンターを直接保守している」… ページは、China East や China North などのリージョンは Microsoft と 21Vianet の独自の提携で提供され、Microsoft はデータセンターを直接保守しないと書く。
「米国政府向けのリージョンは、21Vianet との提携で提供されている」… 21Vianet との独自の提携で提供されるのは、China East や China North などの中国のリージョンである。ページは、米国政府向けのリージョンを、米国の政府機関とパートナーのための物理的・論理的にネットワークを分けたインスタンスで、審査を受けた米国の担当者が運用すると書く。

押さえどころ
ソブリン リージョンは「別のインスタンス」であることが通常のリージョンとの違いの核である。米国政府向けは審査を受けた担当者が運用、中国は 21Vianet との提携、という運営の違いも対にして押さえる。

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