Azure Virtual Desktop Specialty(AZ-140) 無料問題 5 / 10 ・ 分野2: ID とセキュリティの計画と実装
ヘルプデスクの担当者に、ホスト プール HP1 の利用者へのメッセージの送信とサインアウトを任せる。HP1 は、ほかの2つのホスト プールと同じリソース グループ RG1 にある。担当者には Desktop Virtualization User Session Operator のロールを割り当てる。Azure Virtual Desktop の組み込みロールのページの説明に合う割り当て方はどれか。
- RG1 の範囲で割り当てる。このロールは、ホスト プールの範囲には割り当てられないため
- HP1 の範囲で割り当てる。RG1 の範囲にすると、RG1 のすべてのホスト プールの読み取りの権限も付くため
- RG1 の範囲で割り当てる。範囲を広げても、このロールで付くのはセッションの操作で、読み取りは付かないため
- HP1 の範囲で割り当てる。RG1 の範囲にすると、ほかのホスト プールの割り当てのメンバーも変えられるため
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正解: B
正解の理由
ページは、Desktop Virtualization User Session Operator のロールについて、特定のホスト プールに割り当てるよう勧めると書く。リソース グループの範囲で割り当てると、そのリソース グループの下のすべてのホスト プールの読み取りの権限が付くと書く。HP1 の利用者だけを扱わせるなら、HP1 の範囲で割り当てる。RG1 の範囲にすると、担当者はほかの2つのホスト プールも読み取れるようになる。
違う選択肢
「RG1 の範囲で割り当てる。このロールは、ホスト プールの範囲には割り当てられないため」… ページは、このロールを特定のホスト プールに割り当てるよう勧めている。ホスト プールの範囲に割り当てられないのではなく、ホスト プールの範囲が勧められる割り当て方である。
「RG1 の範囲で割り当てる。範囲を広げても、このロールで付くのはセッションの操作で、読み取りは付かないため」… ページは、このロールをリソース グループの範囲で割り当てると、そのリソース グループの下のすべてのホスト プールの読み取りの権限が付くと書く。範囲を広げると、セッションの操作に加えて、ほかのホスト プールの読み取りが付く。
「HP1 の範囲で割り当てる。RG1 の範囲にすると、ほかのホスト プールの割り当てのメンバーも変えられるため」… HP1 の範囲で割り当てる点は合っているが、理由が違う。ページは、このロールは割り当てを見ることはできるが、メンバーを変えることはできないと書く。どの範囲で割り当てても、割り当てのメンバーは変えられない。
押さえどころ
Desktop Virtualization User Session Operator のロールは、メッセージの送信・セッションの切断・サインアウトを受け持つ。ページは、このロールを特定のホスト プールに割り当てるよう勧め、リソース グループの範囲では、その下のすべてのホスト プールの読み取りが付くと注意している。
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