Azure Virtual Desktop Specialty(AZ-140) 問題集

Microsoft 認定資格 Azure Virtual Desktop Specialty(Exam AZ-140)試験対策公式Study Guide(2026年7月20日時点のスキル)準拠

Azure Virtual Desktop Specialty(AZ-140)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Azure Virtual Desktop Specialty(AZ-140) 無料問題 5 / 10 ・ 分野2: ID とセキュリティの計画と実装

ヘルプデスクの担当者に、ホスト プール HP1 の利用者へのメッセージの送信とサインアウトを任せる。HP1 は、ほかの2つのホスト プールと同じリソース グループ RG1 にある。担当者には Desktop Virtualization User Session Operator のロールを割り当てる。Azure Virtual Desktop の組み込みロールのページの説明に合う割り当て方はどれか。

  1. RG1 の範囲で割り当てる。このロールは、ホスト プールの範囲には割り当てられないため
  2. HP1 の範囲で割り当てる。RG1 の範囲にすると、RG1 のすべてのホスト プールの読み取りの権限も付くため
  3. RG1 の範囲で割り当てる。範囲を広げても、このロールで付くのはセッションの操作で、読み取りは付かないため
  4. HP1 の範囲で割り当てる。RG1 の範囲にすると、ほかのホスト プールの割り当てのメンバーも変えられるため
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正解: B

正解の理由
ページは、Desktop Virtualization User Session Operator のロールについて、特定のホスト プールに割り当てるよう勧めると書く。リソース グループの範囲で割り当てると、そのリソース グループの下のすべてのホスト プールの読み取りの権限が付くと書く。HP1 の利用者だけを扱わせるなら、HP1 の範囲で割り当てる。RG1 の範囲にすると、担当者はほかの2つのホスト プールも読み取れるようになる。

違う選択肢
「RG1 の範囲で割り当てる。このロールは、ホスト プールの範囲には割り当てられないため」… ページは、このロールを特定のホスト プールに割り当てるよう勧めている。ホスト プールの範囲に割り当てられないのではなく、ホスト プールの範囲が勧められる割り当て方である。
「RG1 の範囲で割り当てる。範囲を広げても、このロールで付くのはセッションの操作で、読み取りは付かないため」… ページは、このロールをリソース グループの範囲で割り当てると、そのリソース グループの下のすべてのホスト プールの読み取りの権限が付くと書く。範囲を広げると、セッションの操作に加えて、ほかのホスト プールの読み取りが付く。
「HP1 の範囲で割り当てる。RG1 の範囲にすると、ほかのホスト プールの割り当てのメンバーも変えられるため」… HP1 の範囲で割り当てる点は合っているが、理由が違う。ページは、このロールは割り当てを見ることはできるが、メンバーを変えることはできないと書く。どの範囲で割り当てても、割り当てのメンバーは変えられない。

押さえどころ
Desktop Virtualization User Session Operator のロールは、メッセージの送信・セッションの切断・サインアウトを受け持つ。ページは、このロールを特定のホスト プールに割り当てるよう勧め、リソース グループの範囲では、その下のすべてのホスト プールの読み取りが付くと注意している。

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