Azure Virtual Desktop Specialty(AZ-140) 無料問題 4 / 10 ・ 分野1: Azure Virtual Desktop インフラストラクチャの計画と実装
Azure Compute Gallery の同じイメージ定義に、イメージ バージョン 1.10.0 と 1.9.5 がある。1.9.5 のほうが後から作られた。どちらも「最新から除外」はオフである。セッション ホストを作るときにバージョンに latest を指定したとき、Compute Gallery のページの説明に合うものはどれか。
- どちらも使われない。同じ定義に複数のバージョンがあると latest は使えず、番号を書いて指定する
- 1.9.5 が使われる。番号を文字として比べるので、「1.9」が「1.10」より後ろに並ぶ
- 1.10.0 が使われる。メジャー・マイナー・パッチの順に大きいものを選び、10 は 9 より大きい
- 1.9.5 が使われる。latest は、作成した日時がいちばん新しいバージョンを選ぶ仕組みである
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正解: C
正解の理由
ページは、イメージ バージョンの番号は常に MajorVersion.MinorVersion.Patch の形で、VM を作るときに latest を指定すると、まず MajorVersion、次に MinorVersion、次に Patch の大きいものが選ばれると書く。1.10.0 と 1.9.5 はメジャーが同じ 1 で、マイナーは 10 と 9 なので、1.10.0 が選ばれる。作られた順は選び方に入らない。
違う選択肢
「1.9.5 が使われる。latest は、作成した日時がいちばん新しいバージョンを選ぶ仕組みである」… ページは、latest の選び方を作成の日時ではなく、MajorVersion・MinorVersion・Patch の大きさの順と書く。後から作った 1.9.5 でも、マイナーの数が小さければ選ばれない。
「1.9.5 が使われる。番号を文字として比べるので、「1.9」が「1.10」より後ろに並ぶ」… ページは、MajorVersion・MinorVersion・Patch の順に最も大きいものを選ぶと書き、各部分の大きさで比べる。マイナーの 10 は 9 より大きいので、1.10.0 が選ばれる。
「どちらも使われない。同じ定義に複数のバージョンがあると latest は使えず、番号を書いて指定する」… ページは、同じイメージ定義に必要なだけ複数のバージョンを持てると書き、latest を指定すると番号の大きさの順で選ばれるとする。複数あるから latest が使えない、ということは無い。
押さえどころ
特定のバージョンを latest の対象から外したいときは、そのバージョンの「最新から除外」をオンにする。最新から除外は、作ったあとでも変えられるイメージ バージョンの項目である。カスタム イメージ テンプレートや Image Builder でギャラリーへ配るときも、配るバージョンを最新から除外するかを指定できる。
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