日商簿記検定 3級 問題集

日商簿記検定 3級(商業簿記)試験対策2027年3月までの試験に対応(出題区分表 2022年度版)

日商簿記検定 3級の日本語問題集。全191問に解説つき。

日商簿記検定 3級 無料問題 5 / 10 ・ 分野7: 有形固定資産

営業用の自動車を 2,400,000円 で購入し、代金のうち 400,000円 は普通預金口座から支払い、残りは翌月から分割で支払うことにした。

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正解の理由
営業用の自動車は車両運搬具(資産)。代金の一部は普通預金で払い、残りは後払い。商品以外の代金の後払いなので未払金(負債)になる。分割で払う約束でも、お金を借りたわけではない。
仕訳: 借方 車両運搬具 2,400,000 / 貸方 普通預金 400,000・未払金 2,000,000
検算: 借方合計 2,400,000 = 貸方合計 2,400,000。未払金 2,000,000 = 2,400,000 − 400,000。

間違えやすい点
「買掛金」… 商品の仕入代金の後払い。自動車は販売用の商品ではない。
「備品」… 机・パソコン・コピー機などの事務用の固定資産。自動車は車両運搬具。
「借入金」… 銀行などからお金を借りたときの負債。代金の後払いは未払金。

つまずき方
「分割で支払う」から借入金を選びやすい。借りたお金ではなく、代金を後で払う約束なので未払金。

出題区分表
2022年度版 第二 諸取引の処理 12.有形固定資産 ア.有形固定資産の取得/2027年度版 第二 諸取引の処理 10.有形固定資産 ア.有形固定資産の取得

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