日商簿記検定 3級 問題集

日商簿記検定 3級(商業簿記)試験対策2027年3月までの試験に対応(出題区分表 2022年度版)

日商簿記検定 3級の日本語問題集。全191問に解説つき。

日商簿記検定 3級 無料問題 6 / 10 ・ 分野8: 収益・費用と税金

商品売買の仲介を行い、仲介の手数料 45,000円 が当座預金口座に振り込まれた。

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正解の理由
当社が商品を売ったのではなく、売り手と買い手の間に入って仲介したことの対価なので、収益の受取手数料。入金先は当座預金。
仕訳: 借方 当座預金 45,000 / 貸方 受取手数料 45,000
検算: 借方合計 45,000 = 貸方合計 45,000。

間違えやすい点
「売上」… 自分の商品を売った代金。仲介の対価は受取手数料。
「支払手数料」… 当社が払う手数料の費用。今回は受け取っている。
「受取利息」… 預金や貸付金の利息。仲介の対価ではない。
「雑益」… 原因の分からない現金の過剰などの収益。内容の分かっている手数料は受取手数料。

つまずき方
「商品売買」の語から売上を選びやすい。自分の商品を渡していなければ売上ではない。

出題区分表
2022年度版 第二 諸取引の処理 20.収益と費用/2027年度版 第二 諸取引の処理 18.収益と費用

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