ServiceNow CIS-FSM 問題集

Certified Implementation Specialist - Field Service Management 試験対策公式ブループリント KB0011546(2026年1月更新)準拠

ServiceNow CIS-FSMの日本語問題集。全180問に解説つき。

ServiceNow CIS-FSM 無料問題 10 / 10 ・ 分野4: Implementing Related Processes

エージェントが、インターネットにつながらない現場で ServiceNow Agent のアプリケーションをオフラインのモードにし、作業指示の SLA を閉じた。Working offline on ServiceNow Agent のページによると、同期のあと、SLA に実際に閉じた時刻を表示させるには何をするか。

  1. デスクトップで SLA を開き、Offline Mode のときに記録された端末の時刻を手で入れる
  2. SLAs Updated Offline のモジュールで SLA を選び、Repair を選ぶ
  3. 同期のあと、作業指示を開き直して SLA を閉じ直す
  4. 同期すると、端末で閉じた時刻がそのまま SLA に入り、直す手順は要らない
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正解: B

正解の理由
Working offline on ServiceNow Agent のページは、オフラインのモードでも作業指示の SLA を閉じられると書いている。そのとき、モバイルのアプリケーションは SLA を閉じたときの端末の時刻を記録する。端末をオンラインにつないでデータを同期したあと、SLA の管理者が SLA を直す(repair)ことで、SLA が実際に閉じられた時刻が表示される。手順は、デスクトップのインスタンスで Field Service > SLAs Updated Offline を開き、直す SLA を選んで(複数でもよい)Repair を選ぶ。Role required は sla_admin か admin である。

違う選択肢
「同期すると、端末で閉じた時刻がそのまま SLA に入り、直す手順は要らない」… ページは、同期のあとに SLA を直すことで端末の時刻をとらえると書いている。同期だけで実際に閉じた時刻が SLA に表示されるとは書かれていない。
「同期のあと、作業指示を開き直して SLA を閉じ直す」… ページは、閉じたときの端末の時刻はすでに記録されていると書いている。その時刻を SLA に出す手順として挙げているのは、SLAs Updated Offline で SLA を選んで Repair を選ぶことで、作業指示を開き直して SLA を閉じ直す手順は書かれていない。
「デスクトップで SLA を開き、Offline Mode のときに記録された端末の時刻を手で入れる」… ページは時刻を手で入れる手順を書いていない。端末の時刻は記録されていて、Repair を選ぶことで SLA に反映される。

押さえどころ
オフラインのモードでは、データをアプリケーションのキャッシュに落としてからオフラインにし、オンラインに戻ったら Go Online & Sync で同期する。オフラインの間の操作とその時刻は、オフラインのモードの Outbox で一覧できる。同じページは、オフラインのモードでは My Tasks のページの My Schedule が使えないとも書いている。FSM Schedule Events(v_st_fsm_schedule_event)のリモートテーブルがオフラインに対応していないためである。

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