ServiceNow CIS-HR 無料問題 10 / 10 ・ 分野3: Describe and Use Platform, Role, and Contextual Security
管理者が、sn_hr_core の表の列のうち、すでにデータ分類が付いている Dictionary のレコードを選び、Actions on selected rows > Classify から別のデータ分類を選んで Classify を押した。Classify HR data のページによると、選んだ項目に付いていた分類はどうなるか。
- 前の分類は残り、選んだ分類がその横に足される
- 前の分類を親とし、選んだ分類がその子として付く
- 前の分類のある項目は飛ばされ、ほかにだけ付く
- 前の分類は消され、選んだ分類だけに置き換わる
正解と解説を見る
正解: D
正解の理由
Classify HR data のページの手順は、Dictionary[sys_dictionary]の一覧を開き、HR の記録に絞って、分類を付けたいレコードを選び、Actions on selected rows > Classify を選ぶ。Assign to data class のダイアログで分類を選んで Classify を押すと、Warning のとおり、選んだ dictionary の項目に付いていた分類は上書きされる。ダイアログでは、分類を複数選ぶこともできる。
違う選択肢
「前の分類は残り、選んだ分類がその横に足される」… Classify は足す操作ではない。Warning は、選んだ項目の既存の分類を上書きすると書く。1つの項目に複数の分類を付けるときは、ダイアログで複数の分類を選ぶ。
「前の分類のある項目は飛ばされ、ほかにだけ付く」… 既存の分類がある項目も飛ばされない。手順3で選んだ各レコードが対象になり、その項目の既存の分類が上書きされる。
「前の分類を親とし、選んだ分類がその子として付く」… 分類の親子は、分類そのものの記録の Parent の欄で決まる(Creating data classifications のページ)。Classify は列に分類を付ける操作で、分類どうしの親子を作らない。
押さえどころ
HR の記録への絞り方は、Table の検索の欄に sn_hr_core と入れるか、Package の検索の欄に human resources と入れる。付けた列は、そのデータ分類の「Classified Dictionary Entries」の関連リストに出る。プラットフォーム側の Assigning data classifications to dictionary entries のページも同じ Warning を持ち、付けた分類を外すときは Clear classification を選ぶと書く。