ServiceNow CIS-RC 無料問題 2 / 10 ・ 分野3: Entity Framework
Impact approvals の Needs review のタブに、エンティティの変更タスクが出ている。審査者が調べたところ、エンティティフィルターの条件が広すぎて、廃止されるはずのないエンティティまで影響を受けると分かった。審査者がとれる操作の説明として合うものはどれか。
- 変更タスクを却下すると、フィルターの条件が前の版に戻る
- 受け入れても、変更はフィルターを次に評価するまで反映されない
- タスクを History のタブへ移して、次の審査まで保留する
- フィルターを直してプレビューし、保存すれば受け入れになる
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正解: D
正解の理由
開いている変更タスクは Impact approvals の Needs review のタブに出て、影響を受けるエンティティと、それに紐づくリスクと統制をまとめて示す。審査者は提案された変更を評価し、判断の前に最新の影響の情報を取り直せる。審査者は、提案された変更をそのまま受け入れるか、エンティティフィルターの条件を直して、直したあとの影響をプレビューできる。直したフィルターを保存すると、それで変更も受け入れられる。設問のように条件が広すぎるなら、タスクの中で条件を絞り、影響が想定どおりになったのを確かめて保存すればよい。
違う選択肢
「変更タスクを却下すると、フィルターの条件が前の版に戻る」… ページが挙げる審査者の操作は、受け入れることと、フィルターを直して保存すること(それで受け入れになる)の2つである。却下して条件が自動で戻る、という動きは書かれていない。
「受け入れても、変更はフィルターを次に評価するまで反映されない」… 変更タスクを受け入れると、提案された変更が反映され、完了したタスクは History のタブに出る。フィルターを次に評価するまで待つとは書かれていない。
「タスクを History のタブへ移して、次の審査まで保留する」… History のタブに出るのは、受け入れが済んで完了したタスクである。保留のための置き場ではない。
押さえどころ
「直して保存=受け入れ」がこの画面の要点である。直したつもりで保存すると、その時点で変更が反映されるので、保存の前にプレビューで影響を確かめる。