ServiceNow CIS-RC 無料問題 10 / 10 ・ 分野6: Common Elements and Extended Capabilities
ネットワークの管理者に、年に1回のネットワークの侵入テストを実施してもらい、その結果をタスクに添付してもらう指標を作る。指標テンプレートのページの説明に合うものはどれか。
- 指標が証跡を集めない種類で、結果が不合格なら GRC の課題が作られる
- 複数のテーブルから証跡を集める種類で、スクリプトで合否を決める
- 指標が証跡を集めない種類で、結果が不合格のときは課題を手で作る
- 元のテーブルから証跡を集める種類で、結果は統制の状態に効かない
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正解: A
正解の理由
指標テンプレートのページは、手動の指標の例として、ネットワークの管理者に年1回のネットワークの侵入テストを実施してもらい、結果をタスクに添付してもらうものを挙げている。手動(Manual)の指標は証跡を集めず、第三者のデータ元を要する。結果が不合格(failed や not passed)を示すと、その結果は GRC の課題を作るきっかけに使われる。
違う選択肢
「指標が証跡を集めない種類で、結果が不合格のときは課題を手で作る」… 不合格の結果は、GRC の課題を作るきっかけに使われる、と書かれている。課題を手で作るとは書かれていない。
「元のテーブルから証跡を集める種類で、結果は統制の状態に効かない」… 元のテーブルから証跡を集めるのは Basic の指標である。また、統制の状態は、結び付いた指標の結果から自動で計算される。
「複数のテーブルから証跡を集める種類で、スクリプトで合否を決める」… 複数の元のテーブルから証跡を集められるのは Scripted の指標である。この例は、手動の指標の例として挙げられている。
手動の指標の欄
指標のフォームでは、Type が Manual のときに Short Description・Instructions・Value Mandatory の欄が出る。Due date duration (days) の欄も Manual のときだけ出て、指標のタスクの作成日にこの日数を足した日が、タスクの Due date になる。自動の指標の例としては、CMDB のすべてのサーバーが最新か、LDAP のパスワードがすべて3か月未満か、を確かめるものが挙げられている。