ServiceNow CIS-SPM 問題集

Certified Implementation Specialist - Strategic Portfolio Management 試験対策公式ブループリント KB0011561(v10.0 / 2026年4月更新)準拠

ServiceNow CIS-SPMの日本語問題集。全180問に解説つき。

ServiceNow CIS-SPM 無料問題 7 / 10 ・ 分野5: Project Management

Microsoft Project のファイルのタスクにある独自の列を、ServiceNow のプロジェクトタスクの項目に取り込みたい。Project - MSP Import Field Mappings を使う。公式の手順に合うものはどれか。

  1. 先に独自の項目を作り、Microsoft Project のファイルの Text10 の列に ServiceNow の項目名を書いておく
  2. 先に Project Task の表に独自の項目を作り、マッピングで Table に Project Task を選んで Destination Column にその項目を選ぶ
  3. マッピングで Microsoft Project Column に列名を入れておけば、取り込みのときに Destination Column の項目が自動で作られる
  4. 先に Project Task の表に独自の項目を作り、Table に Project Task を選び、Microsoft Project Column に ServiceNow の項目を、Destination Column に列名を入れる
正解と解説を見る

正解: B

正解の理由
取り込む前に、ServiceNow のインスタンスに独自の項目を作っておき、それを Microsoft Project の独自の列と対応させる。Project Administration > Project - MSP Import Field Mappings で New を選び、項目を作った表に合わせて Table を選ぶ(プロジェクトタスクの表に作ったなら Project Task)。Microsoft Project Column に Microsoft Project のファイルの列名を入れ、Destination Column で対応させる ServiceNow の項目を選んで Submit する。必要なロールは it_pps_admin である。

違う選択肢
「マッピングで Microsoft Project Column に列名を入れておけば、取り込みのときに Destination Column の項目が自動で作られる」… 項目は取り込みのときに作られない。ServiceNow のインスタンスに独自の項目を先に作ってから、マッピングを作る手順になっている。
「先に Project Task の表に独自の項目を作り、Table に Project Task を選び、Microsoft Project Column に ServiceNow の項目を、Destination Column に列名を入れる」… 2つの欄が入れ違っている。Microsoft Project Column には Microsoft Project のファイルの列名を入れ、Destination Column で対応させる ServiceNow の項目を選ぶ。
「先に独自の項目を作り、Microsoft Project のファイルの Text10 の列に ServiceNow の項目名を書いておく」… Text10 は、ServiceNow から書き出したプロジェクトかどうかを見分けるための列で、最上位のタスクのこの列に sys_id が入っていると、取り込んだ値で既存のプロジェクトが上書きされる。項目の対応はマッピングで作る。

マッピングを作らない方法
項目を作ってマッピングする代わりに、Scripted Extension Point の MSProjectImportTaskFormatter を使ってスクリプトインクルードを作り、独自の項目を対応させることもできる。この Extension Point では、取り込むときにデータを直すこともできる。対応できるデータの型には、True/False・Choice・Currency・Date・Reference・String などがある。

ServiceNow CIS-SPMの演習アプリ(無料10問・全問は解錠で)へ

問題集(note)を見る