ServiceNow CIS-SPM 無料問題 6 / 10 ・ 分野5: Project Management
研修の開催というプロジェクトタスクに、「講師の手配」「資料の印刷」というチェックリストの項目を作り、どちらも Complete を true にした。公式の説明に合うものはどれか。
- 項目ごとに開始日と終了日を持ち、それがプロジェクトタスクの計画日に積み上がる
- 項目ごとに入れた工数が、プロジェクトタスクの実績の工数に積み上がる
- プロジェクトタスクの State は、項目の Complete の値とは関係なく決まる
- 項目がすべて完了すると、プロジェクトタスクの State が Closed Complete に変わる
正解と解説を見る
正解: C
正解の理由
チェックリストは、別のサブタスクを作るほどではない作業を、プロジェクトタスクの中で追うためのものである。チェックリストの項目には開始日も終了日も無く、工数も原価も追わない。既定では、項目のレコードは名前と、true か false を入れる Complete の欄だけを持つ。プロジェクトタスクの状態は、項目の Complete の値とは関係なく決まる。
違う選択肢
「項目がすべて完了すると、プロジェクトタスクの State が Closed Complete に変わる」… プロジェクトタスクの状態は、チェックリストの項目の Complete とは独立している。項目がすべて完了しても、それで State が変わることはない。
「項目ごとに開始日と終了日を持ち、それがプロジェクトタスクの計画日に積み上がる」… チェックリストの項目には開始日も終了日も無い。日付を持つ作業として追いたいなら、子タスクとして作る。
「項目ごとに入れた工数が、プロジェクトタスクの実績の工数に積み上がる」… チェックリストの項目は工数も原価も追わない。工数を実績として積み上げたい作業は、子タスクとして作る。
使える範囲
チェックリストは、Task テーブルを拡張したテーブルのフォームならどれでも使え、admin が付けたり外したりできる。どのプロジェクトタスクのフォームからも、チェックリストのテンプレートを使える。