CompTIA Project+(PK0-005) 問題集

CompTIA Project+(試験番号 PK0-005)試験対策公式 Exam Objectives Version 6.0(PK0-005)準拠

CompTIA Project+(PK0-005)の日本語問題集。全180問に解説つき。

CompTIA Project+(PK0-005) 無料問題 6 / 10 ・ 分野2: プロジェクトのライフサイクルフェーズ

文書テンプレートの表記を巡る会議が感情的になった。決定は来週でも間に合い、当事者が確認すべき利用者の意見も未収集である。マネージャーは当日の議論を止め、情報をそろえて翌日再開すると決めた。この対応はどれか。

  1. 強制:権限に基づき採用する案をその場で決める
  2. 平滑化:意見の共通点を強調して相違を弱める
  3. 妥協:双方に同程度の譲歩を求めて結論を出す
  4. 回避:いったん対立から離れ、後の検討に備える
正解と解説を見る

正解: D

正解の理由
対立を一時的に扱わず、緊張を下げたり準備を整えたりする対応は回避に当たる。今回は期限に余裕があり、追加情報を集めて再開する予定もあるため、無期限の放置ではなく一時的に距離を置く方法である。

違う選択肢
「平滑化:意見の共通点を強調して相違を弱める」…共通点を強調して関係を和らげたとは記載されていない。今回の具体的な行動は、当日の対立をいったん保留することである。
「妥協:双方に同程度の譲歩を求めて結論を出す」…双方が要求を譲って合意したわけではない。結論を出さずに再検討の準備をするため、妥協とは分類しない。
「強制:権限に基づき採用する案をその場で決める」…その場で採用案を決めておらず、権限によって一方の案を押し通してもいない。強制とは意思決定の方法が異なる。

押さえどころ
回避は常に無責任な放置を意味するわけではない。状況に応じた冷却や準備に使えるが、必要な再検討へ戻ることが重要である。

CompTIA Project+(PK0-005)の演習アプリ(無料10問・全問は解錠で)へ

問題集(note)を見る