ServiceNow CPOA 問題集

Certified Platform Owner Associate 試験対策公式ブループリント KB0012914(2025年11月更新)準拠

ServiceNow CPOAの日本語問題集。全180問に解説つき。

ServiceNow CPOA 無料問題 7 / 10 ・ 分野4: Technology

本番のインスタンスを、テスト用のインスタンスへクローンする。Exploring Instance Clone のページによると、クローンでターゲットへ写るデータはどこから来るか。

  1. 前回のクローンからの差分のデータ
  2. 要求した時点の本番のインスタンスのデータ
  3. 直近の日次のバックアップから取ったデータ
  4. クローンの開始時に取るスナップショットのデータ
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正解: C

正解の理由
Instance Clone overview の節は「Cloning data comes from the most recent daily backup.」と書いている。クローンは本番のインスタンスをその場で読みに行くのではなく、毎日取られているバックアップのうち最新のものを元にする。そのため、最後の日次のバックアップより後に本番で入った記録や変更は、クローンしてもターゲットには出てこない。テストの環境に何が入っているかを考えるときは、この時点のずれを前提にする。

違う選択肢
「要求した時点の本番のインスタンスのデータ」… 要求した時点の本番を直接読むのではない。元になるのは直近の日次のバックアップなので、そのバックアップより後に本番で入った記録はターゲットに出てこない。
「クローンの開始時に取るスナップショットのデータ」… クローンの開始時に新しくスナップショットを取る、という記述はページに無い。節が書いている元のデータは、すでに取られている日次のバックアップのうち最新のもの。
「前回のクローンからの差分のデータ」… 前回のクローンからの差分だけを写す仕組みは、ページに書かれていない。節が書いているのは、直近の日次のバックアップがクローンのデータの元になることだけ。

押さえどころ
同じページの Clone benefits の表は、クローンの結果を毎回そろえる手段として、クローンのプロファイル(clone profiles)と登録したインスタンス(registered instances)を挙げている。どのインスタンスへ何を写すかを決めておくことで、担当者が替わっても同じ形のクローンになる。

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