Datadog APM & Distributed Tracing Fundamentals 問題集

APM & Distributed Tracing Fundamentals 試験対策公式Exam Guide 2025年8月版準拠

Datadog APM & Distributed Tracing Fundamentalsの日本語問題集。全180問に解説つき。

Datadog APM & Distributed Tracing Fundamentals 無料問題 8 / 10 ・ 分野3: Insight Discovery

HTTP のステータスコードが 400 番台のスパンだけを取り出したい。公式ドキュメントが示す数値の範囲検索はどれか。

  1. 角括弧と TO を使い、@http.status_code:[400 TO 499] と書く
  2. ハイフンでつなぎ、@http.status_code:400-499 と書く
  3. 比較記号を2つ並べ、@http.status_code:>=400 AND <=499 と書く
  4. 疑問符で桁を埋め、@http.status_code:4?? と書く
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正解: A

正解の理由
公式ドキュメントの数値は、数値属性の検索に大小の比較記号を使えると述べ、応答時間が 100ms を超えるトレースの例として @http.response_time:>100 を挙げている。さらに特定の範囲内にある数値属性も検索でき、すべての 4xx エラーを取得する例として @http.status_code:[400 TO 499] という角括弧と TO を使う書き方を示している。

違う選択肢
「ハイフンでつなぎ、@http.status_code:400-499 と書く」… ハイフンでつなぐ範囲指定は示されておらず、排他の記号と紛らわしい書き方になる
「疑問符で桁を埋め、@http.status_code:4?? と書く」… 疑問符は特殊文字としてエスケープの対象に挙がっており、範囲指定の記号ではない
「比較記号を2つ並べ、@http.status_code:>=400 AND <=499 と書く」… 比較記号は使えるが、後半の条件に属性名がなく、示されている範囲指定の形式でもない

関連する設定
比較記号は片側の境界を切るとき、角括弧と TO は両側を挟むときに使う。メジャーには単位の概念があり、duration に対して 20ms のように単位付きで書ける点も同じページに書かれている。

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