Datadog Log Management Fundamentals 問題集

Log Management Fundamentals 試験対策公式Exam Guide 2026年8月版準拠

Datadog Log Management Fundamentalsの日本語問題集。全175問に解説つき。

Datadog Log Management Fundamentals 無料問題 8 / 10 ・ 分野4: Log Analysis

リファレンステーブルの値でログを絞り込むクエリフィルターを使いたい。公式ドキュメントによると、このフィルターに使えないのはどの大きさのリファレンステーブルか。

  1. 列の数が 100 列を超えるテーブル
  2. 10,000 行を超えるもの
  3. ファイルが 100 MB を超えるもの
  4. 1,000,000 行を超えるもの
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正解: D

正解の理由
公式ドキュメントのリファレンステーブルに基づくフィルターの節は、「1,000,000 行を超えるリファレンステーブルは、イベントのフィルタリングには使用できません」と書いている(英語版も "over 1,000,000 rows")。リファレンステーブルは、ログにメタデータを結び付けて調査に必要な情報を足す仕組みで、クエリフィルターにすると、ログのフィールドとテーブルの列を突き合わせるルックアップになる。

違う選択肢
「10,000 行を超えるもの」… ドキュメントが示す境目は 1,000,000 行で、10,000 行を超えるだけならフィルターに使える
「ファイルが 100 MB を超えるもの」… ドキュメントがフィルターに使えない条件として書いているのは行数で、ファイルの大きさの上限は書いていない
「列の数が 100 列を超えるテーブル」… ドキュメントがフィルターに使えない条件として書いているのは行数で、列の数の上限は書いていない

関連する設定
このフィルターはクエリエディターの横の Add から Join with Reference Table を選んで付け、結合するログのフィールドとテーブルの列、IN か NOT IN かを選ぶ。行数の大きいテーブルを作るときは、この上限に収まるかを先に見ておく。

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