Identity and Access Administrator Associate(SC-300) 無料問題 9 / 10 ・ 分野4: ID ガバナンスの計画と自動化
取引先の利用者にも配るアクセス パッケージを、新しいカタログ C に置く。C を作るときに「Enabled for external users」を No のままにした。のちに、管理者が取引先の利用者をアクセス パッケージへ直接割り当てる運用も考えている。カタログのページの説明に合うものはどれか。
- この設定が決めるのは外部の利用者のセルフサービスの要求で、管理者の直接の割り当ては左右しない
- この設定はカタログを作ったあとは変えられないので、外部の利用者に配るには新しいカタログを作る
- この設定が No のときも、ポリシーで接続された組織を対象にすれば、外部の利用者は要求できる
- この設定が No だと、管理者も外部の利用者を C のアクセス パッケージに直接割り当てられない
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正解: A
正解の理由
カタログのページは、Enabled for external users を、接続された組織の外部ディレクトリの利用者に、このカタログのアクセス パッケージを要求させたいときに Yes にする設定だと書く。そのうえで注記で、この設定が決めるのは外部の利用者がセルフサービスで要求できるかどうかであり、管理者が外部の利用者をアクセス パッケージへ直接割り当てるのにこの設定は要らないと書く。直接の割り当てを許すかどうかは、アクセス パッケージのポリシーが決める。
違う選択肢
「この設定が No だと、管理者も外部の利用者を C のアクセス パッケージに直接割り当てられない」… ページの注記は、管理者が外部の利用者をアクセス パッケージへ直接割り当てるのに、この設定は要らないと書く。直接の割り当てはアクセス パッケージのポリシーが決める。
「この設定はカタログを作ったあとは変えられないので、外部の利用者に配るには新しいカタログを作る」… カタログのページには「Edit a catalog」の節があり、作ったあとのカタログの設定を開いて直す手順を載せている。作り直しが要るとは書いていない。
「この設定が No のときも、ポリシーで接続された組織を対象にすれば、外部の利用者は要求できる」… ページは、外部の利用者に要求させるには Enabled for external users を Yes にし、加えてアクセス パッケージにも接続された組織の利用者の要求を許すポリシーが要ると書く。ポリシーだけでは足りない。
2つの条件がそろって要求できる
外部の利用者がセルフサービスで要求できるのは、カタログの Enabled for external users が Yes で、かつアクセス パッケージに接続された組織の利用者の要求を許すポリシーがあるときである。カタログが既存のディレクトリの利用者だけのためのものなら No にする、とページは書く。
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