Salesforce 認定 MuleSoft Integration 基礎 問題集

Salesforce 認定 MuleSoft Integration 基礎(MuleSoft Integration Foundations)試験対策公式Exam Guide(英語版・Spring '24・2026年8月14日公開版)準拠

Salesforce 認定 MuleSoft Integration 基礎の日本語問題集。全180問に解説つき。模擬試験は40問・70分です。

Salesforce 認定 MuleSoft Integration 基礎 無料問題 1 / 10 ・ 分野1: インテグレーションプロジェクトの役割、責任、およびライフサイクルを特定する

Trailhead の「MuleSoft Catalyst Playbooks」のユニットが説明する「IT デリバリーギャップ(IT delivery gap)」は、何と何のあいだに開く差か。

  1. IT が約束した納期と、実際に成果物を引き渡した日とのあいだの差
  2. 業務部門から増え続ける要求と、IT が応えられる能力とのあいだの差
  3. 開発チームが作った成果物と、運用チームが受け取れる形とのあいだの差
  4. 連携の仕様で約束した応答の速さと、本番で測った速さとのあいだの差
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正解: B

正解の理由
ユニットの節「Mind the IT Delivery Gap」は、技術が速く変わり、業務部門(lines of business)からの要求が増え続けることを前置きにして、IT が届けられる能力と、その要求に応える力とのあいだに開いていく差が IT のボトルネックを生むと書き、これを IT デリバリーギャップと呼ぶ。差の片側は業務部門の要求、もう片側は IT の能力である。要求が増え続けるので、何もしなければ差は広がる。

違う選択肢
「IT が約束した納期と、実際に成果物を引き渡した日とのあいだの差」… 個々の案件の納期の遅れはこの用語の意味ではない。ユニットが言うのは、増え続ける要求に対して IT の能力が追いつかないという、組織全体の需給の差である。
「開発チームが作った成果物と、運用チームが受け取れる形とのあいだの差」… 開発と運用の引き継ぎの問題は DevOps の話で、デリバリーギャップの定義ではない。差の両側は開発と運用ではなく、業務部門と IT である。
「連携の仕様で約束した応答の速さと、本番で測った速さとのあいだの差」… 応答時間の目標と実測の差は API の品質の話で、ユニットのこの用語とは関係がない。

押さえどころ
ユニットは、差を埋めるには IT と業務部門の両方に俊敏さを持たせる新しいやり方が要るとし、その中心にシステム・アプリ・データ・プロセスを素早くつなぐ連携を置く。人を増やして IT の能力を上げる、という方向では書いていない。

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