Professional Cloud Database Engineer(Google Cloud) 無料問題 4 / 10 ・ 分野2: Manage a solution that can span multiple database technologies
Cloud SQL for PostgreSQLのバックアップで、取得元とは別の既存インスタンスへ上書き復元する。取得元と復元先の両方にリードレプリカがある。復元先に対して必要な準備はどれか。
- 復元先のDBユーザーを無効にし、レプリカへのアプリ接続を停止する
- 復元先の複製処理を一時停止し、レプリカの追従を復元後に再開する
- 取得元のリードレプリカを削除し、復元先のレプリカはそのまま残しておく
- 復元先のリードレプリカを削除し、復元完了後に必要なレプリカを作り直す
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正解: D
正解の理由
バックアップからの復元のページの手順の注記には「復元する前に、復元先インスタンスのレプリカをすべて削除しなければならない」とあります。削除の対象は取得元ではなく復元先のレプリカで、複製を止めたり接続を止めたりするだけでは足りません。レプリカは復元が終わってから作り直すので、作り直しの時間も復旧の計画に入れます。
違う選択肢
「取得元のリードレプリカを削除し、復元先のレプリカはそのまま残しておく」…公式の削除要件はバックアップ取得元ではなく、復元先の全レプリカに対するものです。取得元を変更しても、レプリカを持つ復元先の前提は満たしません。
「復元先の複製処理を一時停止し、レプリカの追従を復元後に再開する」…複製処理の一時停止を削除の代わりにはできません。公式の前提は、復元先の全レプリカが事前に削除されていることです。
「復元先のDBユーザーを無効にし、レプリカへのアプリ接続を停止する」…DBユーザーの無効化やアプリ接続停止はアクセスを止める操作です。リードレプリカの資源や関係は残るため、復元前の削除要件を満たしません。
押さえどころ
復元操作だけでなく、復元後のレプリカ再構築も復旧計画に含めます。上書き対象のインスタンスを取り違えないよう確認します。
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