Professional Cloud Database Engineer(Google Cloud) 問題集

Google Cloud 認定資格 Professional Cloud Database Engineer 試験対策公式Exam Guide v1.2(2026年10月21日時点)準拠

Professional Cloud Database Engineer(Google Cloud)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Professional Cloud Database Engineer(Google Cloud) 無料問題 5 / 10 ・ 分野2: Manage a solution that can span multiple database technologies

Bigtableのテーブルの一部が破損した。正常だった時点のバックアップから必要な行を取り出し、元のテーブルを修復する手順はどれか。

  1. バックアップをクライアントライブラリで直接読み、必要な行を元テーブルへ書く
  2. 元テーブルの対象列ファミリーを指定し、バックアップをそこへ上書き復元する
  3. 別テーブルへバックアップを復元し、そこから必要な行を元テーブルへ書く
  4. バックアップをCloud Storageへエクスポートし、必要な行を元テーブルへ書く
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正解: C

正解の理由
Bigtable のバックアップのページの Use cases には、テーブルが壊れたときの手順として「バックアップから新しいテーブルへ復元する。そのうえで、Bigtable のクライアントライブラリか Dataflow で新しいテーブルを読み、元のテーブルへ書き戻すアプリを書く」とあります。バックアップは既存のテーブルへは復元できず、直接読むこともできないので、いったん別のテーブルへ復元してから必要な行を戻します。

違う選択肢
「バックアップをクライアントライブラリで直接読み、必要な行を元テーブルへ書く」…Bigtableバックアップから直接データを読むことはできません。まず新しいテーブルへ復元し、クライアントライブラリなどでそのテーブルを読む必要があります。
「元テーブルの対象列ファミリーを指定し、バックアップをそこへ上書き復元する」…バックアップを既存テーブルへ復元することはできません。列ファミリーを選んでもこの制約は変わらず、元テーブルに対する部分上書き復元にはなりません。
「バックアップをCloud Storageへエクスポートし、必要な行を元テーブルへ書く」…BigtableバックアップをCloud Storageなど別サービスへエクスポートすることはできません。通常のテーブルのデータ書出しと、バックアップ資源の移動を混同しています。

押さえどころ
バックアップ資源を直接編集・参照するのではなく、復元したテーブルを修復処理の入力にします。書戻し対象は元テーブルの正常な更新と競合しないよう確認します。

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