Professional Cloud Security Engineer(Google Cloud) 問題集

Google Cloud 認定資格 Professional Cloud Security Engineer 試験対策公式Exam Guide(2026年10月21日時点)準拠

Professional Cloud Security Engineer(Google Cloud)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Professional Cloud Security Engineer(Google Cloud) 無料問題 2 / 10 ・ 分野1: Configuring access

IAM denyルールのdenialConditionが評価不能になった。対象主体と権限はルールに一致し、例外には該当しない。アクセス判定はどうなるか。

  1. 直前の条件評価結果を再利用してアクセスを判定する
  2. 同じ階層の別denyがある場合に該当権限を拒否する
  3. そのdenyルールが適用され、該当権限が拒否される
  4. そのdenyルールを飛ばし、allowの結果で判定する
正解と解説を見る

正解: C

正解の理由
公式の「Denial conditions」は、拒否の条件が true と評価されたとき、または評価できなかったときに deny ルールが適用され、主体は指定の権限を使えないと書いている。false のときだけルールは適用されない。条件のエラーが許可への抜け道にならないよう、評価できない場合も拒否側に倒す設計になっている。

違う選択肢
「直前の条件評価結果を再利用してアクセスを判定する」…過去の条件評価を主体ごとに再利用する規則ではない。
「そのdenyルールを飛ばし、allowの結果で判定する」…allowの条件評価と同一視して、denyを無視する動作にはならない。
「同じ階層の別denyがある場合に該当権限を拒否する」…別ルールの存在は不要で、このルール自身の評価規則により拒否される。

押さえどころ
タグ条件の変更は正常値と欠落・評価不能のケースを分けて確認する。条件の式が同じ形でも、allowとdenyでは評価結果の意味が異なる。

Professional Cloud Security Engineer(Google Cloud)の演習アプリ(無料10問・全問は解錠で)へ

問題集(note)を見る