Professional Cloud Security Engineer(Google Cloud) 無料問題 4 / 10 ・ 分野2: Securing communications and establishing boundary protection
境界AのプロジェクトXと境界BのプロジェクトYを同じブリッジへ入れた。Aにある別プロジェクトZはブリッジに含めていない。共有の範囲はどれか。
- 指定されたXとYの共有が可能になり、Zは対象にならない
- AとBに所属する全プロジェクト間で共有が可能になる
- XとYが所属するフォルダ内の全プロジェクトへ共有が広がる
- XからYへの共有が可能になり、YからXへの共有は別設定になる
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正解: A
正解の理由
公式の「Service perimeter bridges」は、境界ブリッジは別々の境界にあるプロジェクトどうしの通信を可能にし、双方向で、それぞれの境界のプロジェクトにブリッジの範囲の中で同じアクセスを与えると書いている。範囲はブリッジに入れたプロジェクトだけで、X と Y の間は双方向に共有できるが、ブリッジに入れていない Z は対象にならない。元の境界全体がつながるわけではない。
違う選択肢
「XからYへの共有が可能になり、YからXへの共有は別設定になる」…一方向の入場ルールを作る構成ではなく、ブリッジへ含めたプロジェクト間の共有となる。
「AとBに所属する全プロジェクト間で共有が可能になる」…ブリッジへ登録したプロジェクトの元の境界全体が統合されるわけではない。
「XとYが所属するフォルダ内の全プロジェクトへ共有が広がる」…Resource Managerのフォルダ所属からブリッジ対象が自動拡張されるわけではない。
押さえどころ
ブリッジは細かな操作・主体制限より広い共有になるため、限定的な交換にはingress/egressルールも比較する。境界とネットワーク接続は別の層である。
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