Professional Cloud Security Engineer(Google Cloud) 問題集

Google Cloud 認定資格 Professional Cloud Security Engineer 試験対策公式Exam Guide(2026年10月21日時点)準拠

Professional Cloud Security Engineer(Google Cloud)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Professional Cloud Security Engineer(Google Cloud) 無料問題 5 / 10 ・ 分野3: Ensuring data protection

Secret Managerで遅延破棄が設定されたシークレットの一つの版をdestroyした。猶予期間中の状態はどれか。

  1. 版は有効のまま、期限までは通常アクセスできる
  2. 版は即時破棄され、メタデータ復元できる
  3. 版は新しい番号へ複製され、旧番号を削除する
  4. 版は無効化され、期限までは破棄を取り消せる
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正解: D

正解の理由
公式は、遅延破棄を有効にしたシークレットでバージョンを destroy すると、そのバージョンは無効になって使えなくなり、設定した期間の終わりに破棄されると書き、Secret Manager 管理者のロールを持つユーザーは、バージョンを有効化か無効化することで予定された破棄を取り消して復元できるとしている。猶予期間の間は使えないが、期限までなら破棄を取り消せる。

違う選択肢
「版は新しい番号へ複製され、旧番号を削除する」…新しい版へ自動コピーする処理はない。
「版は即時破棄され、メタデータ復元できる」…猶予期間を設定する目的は秘密値の即時不可逆破棄を避けることである。
「版は有効のまま、期限までは通常アクセスできる」…秘密値のアクセスを継続させたまま待つ挙動ではない。

押さえどころ
猶予期間と通知を運用へ組み込み、誤操作を発見できるようにする。遅延破棄の対象が版へのdestroy操作であることも把握しておく。

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