Professional Cloud Security Engineer(Google Cloud) 問題集

Google Cloud 認定資格 Professional Cloud Security Engineer 試験対策公式Exam Guide(2026年10月21日時点)準拠

Professional Cloud Security Engineer(Google Cloud)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Professional Cloud Security Engineer(Google Cloud) 無料問題 9 / 10 ・ 分野5: Supporting compliance requirements

us-central1でVMが稼働しているプロジェクトに、東京のin:asia-northeast1-locationsを許可するgcp.resourceLocationsを設定した。設定済みの地域制約が実効となった後、既存VMの動作とus-central1へのVM新規作成はどうなるか。ほかの権限・設定には問題がない。

  1. 既存VMは停止し、同地域への新規作成は拒否される
  2. 既存VMは継続し、同地域への新規作成は拒否される
  3. 既存VMは継続し、同地域への新規作成は許可される
  4. 既存VMは停止し、同地域への新規作成は許可される
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正解: B

正解の理由
公式の「Overview」は、リソースのロケーションを定めると、その制限は新しく作るリソースにだけ適用され、制約を設定する前に作ったリソースはそのまま存在して働き続けると書いている。us-central1 で動いている VM は止まらない。一方、設定の後に許可していない us-central1 へ VM を新しく作る要求は拒否される。

違う選択肢
「既存VMは停止し、同地域への新規作成は拒否される」…許可地域外への新規作成は拒否されるが、この制約を既存VMへ遡及して停止させることはない。
「既存VMは停止し、同地域への新規作成は許可される」…既存VMは停止せず、新規作成には制約が適用されるため、両方の動作が逆である。
「既存VMは継続し、同地域への新規作成は許可される」…既存VMの継続は正しいが、設定後に許可地域外へ新規作成する要求は拒否される。

押さえどころ
既存資産の是正は別途計画する。Cloud Storageなど一部サービスではサブリソース作成にも適用例外があるため、実際のリソース種別の対応範囲を確認する。

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