Professional Cloud Security Engineer(Google Cloud) 無料問題 10 / 10 ・ 分野5: Supporting compliance requirements
保持ポリシーがあるCloud Storageバケットで、オブジェクトのevent-based holdを解除した。保持期間の計算に起きる変化はどれか。
- 解除時から保持期間の計算が改めて始まる
- 作成時からの保持期間の計算をそのまま引き継ぐ
- holdを付けた時からの期間へ起算点を変更する
- 解除時に保持期間を満了したものとして扱う
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正解: A
正解の理由
公式の「Types of holds」は、保持ポリシーのあるバケットのオブジェクトでは、event-based hold を外すと保持期間の計算のためのバケット内の経過時間がリセットされ、temporary hold を外しても経過時間には影響しないと書いている。event-based hold を外した時点から、保持期間の計算が改めて始まる。
違う選択肢
「解除時に保持期間を満了したものとして扱う」…hold解除は保持義務の満了を意味せず、解除後の保持期間が残る。
「作成時からの保持期間の計算をそのまま引き継ぐ」…作成時からの経過をそのまま使うのは、event-based hold解除の動作ではない。
「holdを付けた時からの期間へ起算点を変更する」…hold設定時へ起算点を戻すのではなく、解除時が基準となる。
押さえどころ
業務イベントが完了するまでholdで保護し、解除した時点から必要な保持期間を確保する。hold解除と保持期間満了を同一視しない。
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