Salesforce 認定 Agentforce Sales コンサルタント 無料問題 1 / 10 ・ 分野1: セールスライフサイクル
Lightning Experience で売上予測を使っている。担当者が、フェーズが「提案/見積」のままの商談を、確度が高いので Commit として売上予測に入れたいと言う。管理者は、フェーズと売上予測分類の対応表は変えたくない。ヘルプの説明に合うものはどれか。
- フェーズに対応づけた売上予測分類から動かすには、対応表のほうを直す必要がある
- 分類はフェーズから決まり、数字は売上予測のページの調整で動かす
- フェーズを変えなくても Commit にはできず、対応づいた段階まで進める必要がある
- 所有者が商談の売上予測分類を Commit に変えられ、どのフェーズでも全分類を選べる
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正解: D
正解の理由
ヘルプは、利用者が所有する商談の売上予測分類を編集でき、フェーズからの既定の対応を上書きできると書く。Lightning Experience では、どのフェーズでもすべての売上予測分類を選べる(Salesforce Classic では、フェーズによって選べる分類が決まる)。対応表は「フェーズを選んだら確度と分類がこう入る」という既定値で、商談ごとの判断を禁じるものではない。
違う選択肢
「フェーズに対応づけた売上予測分類から動かすには、対応表のほうを直す必要がある」… 対応表は、フェーズを選んだときの既定の分類を決めるだけ。所有者は自分の商談で分類を上書きできる。対応表を直すと、そのフェーズにあるほかの商談の既定まで変わってしまう。
「分類はフェーズから決まり、数字は売上予測のページの調整で動かす」… 調整は売上予測のページで数字を上書きする機能で、商談の分類を変える機能ではない。分類は商談の項目として所有者が変えられ、変えた商談はその分類の数字に積み上がる。
「フェーズを変えなくても Commit にはできず、対応づいた段階まで進める必要がある」… フェーズを進めなくても分類は変えられる。実態より先のフェーズに進めると、確度やフェーズのレポートが実態とずれ、パイプラインの分析が崩れる。
運用の取り決め
上書きを認めると、フェーズと分類がずれた商談が出てくる。フェーズを後で変えると、確度と分類は対応表の値に入れ直される。上書きを使う運用なら、どのフェーズで上書きを認めるか、レビューの場で何を確かめるかを決め、担当者が気づかないうちに分類が戻ることも研修で伝える。