Salesforce 認定 Agentforce Service コンサルタント 無料問題 1 / 10 ・ 分野1: 業界の知識
サポート窓口のキュー[請求]には担当者が10人いる。ある時点で、オンラインが6人(うち4人は業務量の75%を使用中、2人は作業なし)、退席中(Away)が2人(作業なし)、オフラインが2人だった。Omni スーパーバイザー(Spring '26 以降の拡張 Omni-Channel では Command Center for Service)の担当者のタブにある Agents by Queue ビューで、このキューの[Average Capacity]に表示される値として、ヘルプの項目の説明に合うものはどれか。
- 75%。作業を持っている4人だけで平均する
- 50%。退席中を除き、オンラインの6人で平均する
- 37.5%。オンラインと退席中で平均する
- 30%。オフラインを含む10人全員で平均する
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正解: C
正解の理由
ヘルプの Agents by Queue ビューの項目の説明では、[Average Capacity]は「キューの中のオンラインと退席中(Away)の担当者の平均の業務量」である。オンラインの6人(75%×4人と0%×2人)に、退席中の2人(0%)を加えた8人で平均するので、300÷8=37.5% になる。退席中の担当者は新しい作業を受けないが、平均の分母には入る。昼休みなどで退席中が増えると、作業の量が同じでも Average Capacity は下がって見える。
違う選択肢
「50%。退席中を除き、オンラインの6人で平均する」… オンラインの6人だけで割ると 50% になるが、項目の説明は平均の対象を「オンラインと退席中」と書く。退席中の2人を外すと、退席が多い時間帯ほど値を高く読み違える。
「30%。オフラインを含む10人全員で平均する」… オフラインの担当者は平均に入らない。ビュー自体も、オンラインか退席中の担当者が1人以上いるキューだけを表示する。キューの全員の数は別の列[Total]で示され、Average Capacity の分母ではない。
「75%。作業を持っている4人だけで平均する」… 作業の無い担当者も平均に入る。同じビューには[# Idle](作業が無く業務量0%の担当者の数)の列があり、作業なしの担当者を数えたうえで平均を出す作りである。作業を持つ人だけで割ると、空いている担当者がいることが値から消える。
読み方の勘所
Average Capacity が低いのは「担当者が暇」とは限らない。退席中が多いだけでも下がる。人員の過不足を判断するときは、% Online・# Away・# Idle の列と並べて、分母に誰が入っているかを確かめてから読む。
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