Salesforce 認定 Agentforce Service コンサルタント 無料問題 3 / 10 ・ 分野3: Agentforce Service ソリューション設計
Lightning Experience で、クイックテキストの設定[Share and organize quick text in folders]を選び、事業部ごとのフォルダを作って、それぞれの部の担当者のグループだけに共有した。ところが、どの部の担当者も、ほかの部のフォルダの文面まで使えている。ヘルプの説明に照らして、原因として合うものはどれか。
- フォルダを作った管理者が所有者なので、どの利用者にも参照が付いている
- 担当者のプロファイルに、クイックテキストの参照の権限が付いている
- クイックテキストの組織の共有設定が Public Read-Write
- フォルダの共有のアクセス権を[View]にしたので、全員に広がっている
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正解: C
正解の理由
ヘルプのクイックテキストの付与の説明の注意では、クイックテキストの組織の共有設定が Public Read-Write なら、フォルダで分ける設定を選んでいるかどうかにかかわらず、すべての利用者がすべてのクイックテキストのレコードにアクセスできる。フォルダの共有で部ごとに分けても、組織の共有設定が広いと分け方が効かない。部ごとに分けたいなら、組織の共有設定を見直す。
違う選択肢
「フォルダを作った管理者が所有者なので、どの利用者にも参照が付いている」… フォルダの所有者であることは、所有者がフォルダを共有できる条件であって、他の利用者に参照を付ける仕組みではない。全員に見える原因にはならない。
「フォルダの共有のアクセス権を[View]にしたので、全員に広がっている」… [View]はフォルダを共有した相手に付けるアクセス権の1つで、共有した相手だけに効く。共有していない部の担当者に広がる理由にはならない。
「担当者のプロファイルに、クイックテキストの参照の権限が付いている」… 参照の権限はクイックテキストを見て挿入するのに要る権限で、Spring '18 より後の組織では全プロファイルに既定で付く。オブジェクトの権限があっても、どのレコードが見えるかは共有で決まる。
設計の勘所
事業ごとに文面のセットを分けるのは、ヘルプの計画の問いにもある考え方である。Lightning ではフォルダで分け、組織の共有設定はフォルダの分け方を上書きしない値にしておく。Classic では、共有ルールや個別の共有で分ける。
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