Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト 無料問題 5 / 10 ・ 分野3: AI エージェント
Setup で権限セット「営業支援」を開き、[Enabled Agent Access] の設定を編集して、稼働中のエージェント「受注サポート」へのアクセスを与えようとした。ところが、選べる一覧に「受注サポート」が出てこない。ヘルプ「Manage Employee Agent Access」の説明に合う対応はどれか。
- 「受注サポート」をいったん無効にし、停止中のエージェントとして一覧に出す
- Employee agent の一覧の表示は2000件までなので、プロファイルの側から探す
- 権限セットに Manage AI Agents を足し、管理できるエージェントとして一覧に出す
- 一覧に出るのは Employee agent なので、「受注サポート」の種類を確かめる
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正解: D
正解の理由
ヘルプ「Manage Employee Agent Access」は、権限セットやプロファイルの [Enabled Agent Access] の一覧に出るのは Agentforce Employee agent だけだと書き、稼働中のエージェントが選べないときは、それが Employee agent かを確かめるよう求めている。従業員エージェントは、権限セットかプロファイルで、エージェントごとに利用者へアクセスを与える。顧客向けのサービスエージェントのように、この一覧の対象にならない種類のエージェントは、ここで選ぼうとしても出てこない。
違う選択肢
「「受注サポート」をいったん無効にし、停止中のエージェントとして一覧に出す」… ヘルプが示す確かめ方は、そのエージェントが Employee agent かどうかである。稼働中のエージェントが選べないことを前提に書かれており、無効にすれば一覧に出るという説明は無い。
「権限セットに Manage AI Agents を足し、管理できるエージェントとして一覧に出す」… Manage AI Agents は、エージェントを作って管理するための権限である。従業員エージェントを使わせるアクセスは [Enabled Agent Access] で与えるもので、管理の権限を足して一覧に出す仕組みではない。
「Employee agent の一覧の表示は2000件までなので、プロファイルの側から探す」… 2000件の上限は、レガシーのビルダーの Agent Access タブに並ぶ権限セットやプロファイルの数の話である。Setup の一覧にエージェントが出ない理由として、ヘルプが挙げているのはエージェントの種類である。
アクセスの与え方の2つの入口
新しい Agentforce Builder では、従業員エージェントを開き、Explorer パネルの Settings にある Agent Access のページで、権限セットやプロファイルを足し引きする。Setup の権限セットやプロファイルの [Enabled Agent Access] から与えることもでき、どちらから入っても、対象は従業員エージェントである。