Salesforce 認定 Data 360 コンサルタント 問題集

Salesforce 認定 Data 360 コンサルタント(Data 360 Consultant)試験対策公式Exam Guide(Spring '26・2026年7月27日公開版)準拠

Salesforce 認定 Data 360 コンサルタントの日本語問題集。全180問に解説つき。

Salesforce 認定 Data 360 コンサルタント 無料問題 3 / 10 ・ 分野3: データソースへの接続と取り込み

増分で動くバッチのデータ変換に、状態が Closed のレコードを出力から外す絞り込みを入れている。ある元のレコードの状態が Open から Closed に変わり、次の実行も増分で動いた。ヘルプのデータのずれ(data drift)の説明に合う結果はどれか。

  1. レコードは出力に残り、手で削除するまで残り続ける
  2. レコードは出力に残り、次の全件の実行で外れる
  3. その増分の実行の時点で、レコードは出力から外れる
  4. レコードは出力に残り、全件の実行のあとも絞り込みを直すまで残る
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正解: B

正解の理由
ヘルプは、増分の実行では、データのずれによって、変わったレコードが絞り込まれたり置き換えられたりせずに出力に残ることがあると書いている。値で絞り込んで出力から外す場合、変わった値が外す条件に合うようになっても、更新されたレコードは増分の実行では外れず、次の全件の実行で外れる。データのずれを直すために、全件の実行が24時間ごとに行われる。

違う選択肢
「その増分の実行の時点で、レコードは出力から外れる」… 増分の実行では、変わった値が外す条件に合うようになっても、そのレコードは外れない。外れるのは次の全件の実行である。
「レコードは出力に残り、手で削除するまで残り続ける」… 出力に残る点は合っているが、手で消すまで残り続けるわけではない。データのずれは全件の実行で直る。
「レコードは出力に残り、全件の実行のあとも絞り込みを直すまで残る」… 出力に残る点は合っているが、ヘルプは、絞り込みで外すはずのレコードは次の全件の実行で外れると書いている。全件の実行はデータのずれを直すために行われ、絞り込みの条件を直さなくても外れる。

もう1つのずれ
主キーの列に対応付けた列の値が変わると、作られる主キーが元と変わるので、更新されたレコードは新しいレコードとして扱われる。その増分の実行の出力には、元の主キーのレコードと新しい主キーのレコードの2つが、次の全件の実行まで残る。

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