Salesforce 認定 Data 360 コンサルタント 問題集

Salesforce 認定 Data 360 コンサルタント(Data 360 Consultant)試験対策公式Exam Guide(Spring '26・2026年7月27日公開版)準拠

Salesforce 認定 Data 360 コンサルタントの日本語問題集。全180問に解説つき。

Salesforce 認定 Data 360 コンサルタント 無料問題 6 / 10 ・ 分野4: ハーモナイゼーションと統合

顧客がふだん使っているメッセージアプリのアカウントを、Data 360 で個人(Individual)に結び付けて持たせたい。ヘルプの Customer 360 データモデルの個人と連絡先の説明で、このアカウントを置く連絡先のオブジェクトはどれか。

  1. 連絡先 OTT サービス(Contact Point OTT Service)
  2. 連絡先ソーシャル(Contact Point Social)
  3. 連絡先デジタル ID(Contact Point Digital Id)
  4. 連絡先アプリ(Contact Point App)
正解と解説を見る

正解: A

正解の理由
ヘルプの Customer 360 データモデルの個人と連絡先の表は、連絡先のオブジェクトごとに、何を表すかと例を挙げる。Contact Point OTT Service は、インターネットにつながる端末を通じて届く、個人のメッセージや動画配信のサービスのアカウント(over-the-top)を表し、例は WhatsApp・LINE・Netflix である。メッセージアプリのアカウントは、このオブジェクトに置く。

違う選択肢
「連絡先ソーシャル(Contact Point Social)」… Contact Point Social は、個人のソーシャルメディアのハンドルを表し、例は Twitter の @ で始まる名前である。メッセージのサービスのアカウントは、表では OTT Service の側に挙がっている。
「連絡先アプリ(Contact Point App)」… Contact Point App は、個人が使うソフトウェアのアプリと、必要なら特定の端末を表す(例は、ある人が iPhone で使う運動の記録のアプリ)。サービスのアカウントを置くオブジェクトではない。
「連絡先デジタル ID(Contact Point Digital Id)」… Contact Point Digital Id は、Google の広告 ID(GAID)・Mobile Ad ID(MAID)・Apple の IDFA のような、個人のデジタルの識別子を表す。メッセージアプリのアカウントを置くオブジェクトではない。

個人と連絡先の分け方
同じ表は、Individual を、システムでやり取りする人(例は名・姓・生年月日・出生地)とし、Contact Point Email・Phone・Address を、メールアドレス・電話番号・郵送の住所に当てる。運転免許証の番号や顧客 ID のような、個人を見分ける方法は Party Identification に置く。

Salesforce 認定 Data 360 コンサルタントの演習アプリ(無料10問・全問は解錠で)へ

問題集(note)を見る