Salesforce 認定 Data 360 コンサルタント 無料問題 8 / 10 ・ 分野5: データの拡張、共有、分析
コピー項目のエンリッチメントを2つ作り、どちらも ID の照合の方法に Primary Key を選ぶ。1つはコピー元が DMO、もう1つはコピー元が計算済みインサイトのオブジェクト(CIO)である。コピー先のオブジェクトの絞り込みについて、ヘルプの説明に合うものはどれか。
- DMO のときはデータソースの ID で絞り、CIO のときはキー修飾子で絞る
- 照合に使ったデータソースの ID で DMO の行を絞り、CIO の行は絞らずに写す
- DMO ならキー修飾子で絞り、CIO なら絞る処理を挟まない
- DMO と CIO のどちらのときも、キー修飾子で絞る
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正解: C
正解の理由
ヘルプのコピー項目のエンリッチメントの作り方の注記では、ID の照合に Primary Key を選ぶと、エンリッチメントはコピー先のオブジェクトをデータソースの ID で絞らない。コピー元が DMO なら、キー修飾子でコピー先を絞る。コピー元が CIO なら、絞り込みはしない。照合の方法とコピー元の種類の組で、どの行がコピーされるかが変わる。
違う選択肢
「DMO のときはデータソースの ID で絞り、CIO のときはキー修飾子で絞る」… Primary Key の照合では、データソースの ID でコピー先を絞らない。また CIO がコピー元のときは絞り込みをしない。
「DMO と CIO のどちらのときも、キー修飾子で絞る」… キー修飾子で絞るのはコピー元が DMO のときである。CIO がコピー元のときは絞り込みをしない。
「照合に使ったデータソースの ID で DMO の行を絞り、CIO の行は絞らずに写す」… Primary Key の照合では、データソースの ID でコピー先を絞らない。DMO がコピー元のときに使うのはキー修飾子である。CIO の行を絞らない点だけは合っている。
関連する設定
照合の方法には、Individual・Account・Unified Individual・Unified Account の各 Lookup、Primary Key、Non-Primary Unique Key がある。既定では、組織のオブジェクトの主キーと Data 360 のオブジェクトの主キーを照合する。コピーの量を減らしたいときは、条件に合う元のデータだけを写すフィルターを置ける。